SBI FXトレードと松井証券のFXの違いを比較!スプレッドやスワップなどのスペックを比較

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SBI FXトレードと松井証券の違いを徹底解説!

ここでは、「SBI FXトレード」と「松井証券」のFXサービスの違いを徹底解説しています。

取り扱っている通貨ペアの種類、米ドル円などの基準スプレッド設定、スワップポイントの付与実績、取引ツールの特徴などをまとめて比較。

「SBI FXトレードと松井証券、FXサービスはどっちがいいの?」「スプレッドが狭いのはどっち?」「スワップが有利なのはどっち?」といった疑問をお持ちの方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

SBI FXトレード・松井証券 スペック比較表

SBI FXトレード・松井証券 スペック比較表

まずは、SBI FXトレードと松井証券のFXの違いについて、その概要をまとめて確認してみましょう。以下の表では、取り扱い通貨ペアやスプレッド、スワップポイントなどのスペックを比較しています。

有利なスペックには黄色マーカーで印を付けています。また、「詳細はこちら」と記載のある箇所は、「こちら」をクリックすると詳しい解説に移動できます。ぜひご活用ください。

比較項目 [SBI FXトレード]SBI FXトレード [松井証券(FX)]松井証券(FX)
口座開設手数料 無料 無料
取引手数料 無料 無料
口座開設の必要日数 最短即日 最短即日
通貨ペア 34通貨ペア
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20通貨ペア
(詳細はこちら
取引単位 1通貨単位
(詳細はこちら
1通貨単位
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スプレッド USDJPY:0.18
EURUSD:0.3pips
(100万通貨までの注文数量に適用)
(詳細はこちら
USDJPY:0.2
EURUSD:0.3pips
(USDJPYは1,000通貨以内、EURUSDは1万通貨以内の成行(ストリーミング)注文のみ適用、原則固定・例外あり)
(詳細はこちら
スワップ付与実績(月間)(※) USDJPY:5,555
AUDJPY:3,241
TRYJPY:1,159
ZARJPY:4,930
MXNJPY:6,160
(詳細はこちら
USDJPY:5,020
AUDJPY:2,599
TRYJPY:1,152
ZARJPY:4,760
MXNJPY:5,880
(詳細はこちら
「スワップ振替」対応 非対応 対応
1度の発注上限 1,000万通貨 新規:200万通貨
決済:一括決済・成行(ストリーミング)注文での決済上限はMXNJPY・ZARJPYが2,000万通貨、それ以外の決済上限は500万通貨
建玉上限
(全通貨ペア合計)
件数上限:2,000件
総建玉限度額:無制限
件数上限:2,000件
総建玉限度額:3億通貨
レバレッジ 25倍
(BRLJPYのみ10倍)
1倍・5倍・10倍・25倍からレバレッジコースを選択可能
注文方法 2WAY注文、成行注文、指値注文、逆指値注文、IFD注文、OCO注文、IFD-OCO注文、トレール注文 成行(ストリーミング)注文、指値注文、逆指値注文、IFD注文、OCO注文、IFD-OCO注文、FIFO(先入先出)設定
自動売買 非対応 対応
(詳細はこちら
PCツール(インストール型) リッチクライアント版取引ソフト(Windows)
(詳細はこちら
対応なし
PCツール(ブラウザ利用) WEB版取引サイト(Windows・Mac)
(詳細はこちら
FXトレーダー・プラス(Windows・Mac)
FXお客様サイト(Windows・Mac)
(詳細はこちら
スマホアプリ FXスマホアプリ
(iPhone・Android)
(詳細はこちら
松井証券 FXアプリ
(iPhone・Android)
(詳細はこちら

(※:2024年11月の1ヶ月間、ZARJPY・MXNJPYは10万通貨、それ以外は1万通貨の買いポジションを保有し続けた場合の合計スワップポイントを記載しています)

SBI FXトレード 公式サイト

松井証券(FX)公式サイト

SBI FXトレード・松井証券の違い、ココに注目!

SBI FXトレード・松井証券はココが違う!

取り扱っている通貨ペアの違いは?

取り扱っている通貨ペアに関しては、SBI FXトレードの方が種類が豊富です。SBI FXトレードが34通貨ペアを取り扱っているのに対して、松井証券では20種類の取り扱いとなります。

SBI FXトレードのみ取り扱いのある通貨ペアは、人民元円やブラジルレアル円、ユーロスイスフラン、米ドルカナダドルなど複数です。

また、松井証券で取り扱いのある通貨ペアは、すべてSBI FXトレードでも取引が可能となっています。通貨ペアの多さで選ぶならSBI FXトレードがおすすめ。

SBI FXトレードと松井証券の、全取り扱い通貨ペアの比較表を以下に掲載していますので、こちらもご参照ください。

全取り扱い通貨ペア一覧比較表

通貨ペア [SBI FXトレード]SBI FXトレード [松井証券]松井証券
USDJPY
EURJPY
GBPJPY
AUDJPY
NZDJPY
CADJPY
CHFJPY
TRYJPY
ZARJPY
MXNJPY
HKDJPY 取扱なし
PLNJPY 取扱なし
SGDJPY 取扱なし
SEKJPY 取扱なし
NOKJPY 取扱なし
CNHJPY 取扱なし
RUBJPY 取扱なし
KRWJPY 取扱なし
BRLJPY 取扱なし
EURUSD
GBPUSD
AUDUSD
NZDUSD
EURGBP
EURAUD
GBPAUD
GBPCHF
USDCHF
AUDNZD
EURCHF 取扱なし
AUDCHF 取扱なし
USDCAD 取扱なし
EURNZD 取扱なし
USDCNH 取扱なし

スプレッドの違いは?

次に、SBI FXトレードと松井証券のスプレッドの違いを見てみましょう。取り扱いが共通している通貨ペアの基準スプレッドを、以下の比較表にまとめています。

前提として知っていただきたいのは、以下の比較表に記載しているスプレッドには適用条件があるということです。

比較表に記載しているSBI FXトレードのスプレッドは、1通貨〜100万通貨までの注文に対して適用される基準スプレッドとなります。100万通貨を超える注文になると、基準スプレッドが変わります。

一方で、松井証券の表内のスプレッドは、米ドル円は1,000通貨まで、それ以外は1万通貨までの成行(ストリーミング)注文にのみ適用される基準スプレッドとなっています。1,000通貨または1万通貨を超える注文では、基準スプレッドが変わります。

基準スプレッドの狭さと適用される注文数量の多さで考えると、SBI FXトレードの方が有利な傾向にあると言えます。

スプレッド一覧比較表

通貨ペア [SBI FXトレード]SBI FXトレード [松井証券]松井証券
USDJPY 0.18 0.2
EURJPY 0.38 0.5
GBPJPY 0.88 0.6
AUDJPY 0.48 0.4
NZDJPY 0.68 1.2
CADJPY 0.58 1.7
CHFJPY 0.78 1.8
TRYJPY 1.58 1.5
ZARJPY 0.78 0.4
MXNJPY 0.18 0.1
EURUSD 0.3pips 0.4pips
GBPUSD 0.9pips 1pips
AUDUSD 0.4pips 0.9pips
NZDUSD 1.5pips 1.6pips
EURGBP 0.9pips 1pips
EURAUD 1.4pips 1.5pips
GBPAUD 1.4pips 1.6pips
GBPCHF 2.7pips 2.8pips
USDCHF 1.5pips 1.6pips
AUDNZD 1.78pips 1.9pips

(※:SBI FXトレードの上記スプレッドは1〜100万通貨までの注文数量に適用)
(※:松井証券の上記USDJPYスプレッドは1,000通貨以内、それ以外のスプレッドは1万通貨以内の成行(ストリーミング)注文のみ適用、原則固定・例外あり)

取引単位は2社ともに「1通貨」から?

1通貨単位の取引なら約5円から取引可能

SBI FXトレードと松井証券は、1通貨単位から取引できる珍しいFX会社です。これに関しては違いはありません。

1,000通貨や1万通貨などと比べ、1通貨の取引では狙える利益も少なくなりますが、可能な限りリスクを抑えてFXを始めたい!という方におすすめ。また、リアルな資金を使うという意味で、デモ取引よりも一歩進んだ体験ができるでしょう。

ちなみに、最小取引数量に違いはないのですが、松井証券にはレバレッジコースを選択できるという、SBI FXトレードにはない特徴があります。

松井証券では、レバレッジを最大の25倍にすることも可能ですし、レバレッジを1倍、つまりレバレッジ無しの状態で取引することも可能。

そのため、松井証券ではレバレッジを無しにした上で、1通貨の少額から取引するということもできます。レバレッジのリスクも低減させたい、もしくは無くしたいという方におすすめ。

【プラス】スワップポイントの違いは?

次に、SBI FXトレードと松井証券のスワップポイントの違いを見てみましょう。

以下の表では、米ドル円や豪ドル円、メキシコペソ円などを対象として、1ヶ月分・12ヶ月分の累計プラススワップを比較しています。

トルコリラ円やメキシコペソ円などの代表的な高金利通貨ペアは、2社ともに取り扱いがあるのですが、人民元円とブラジルレアル円に関しては、SBI FXトレードのみ取り扱いとなります。

一方で、松井証券は「スワップ振替」に対応しているという特徴を持ちます。「スワップ振替」とは、未決済ポジションに貯まったスワップポイントだけを、出金可能な状態にできるサービス。利用したい方は要チェック(「スワップ振替」の詳細はこちら)。

以下のデータはあくまで過去の実績にはなりますが、具体的な付与実績を見ればどっちが有利なのか、ある程度の傾向が分かってきます。

通貨ペア [SBI FXトレード]SBI FXトレード [松井証券]松井証券
USDJPY 5,555 5,020
EURJPY 5,012 3,096
AUDJPY 3,241 2,599
NZDJPY 3,035 2,951
TRYJPY 1,159 1,152
ZARJPY 4,930 4,760
MXNJPY 6,160 5,880
CNHJPY 4,690 取扱なし
BRLJPY 870 取扱なし

(※:2024年11月の1ヶ月間、ZARJPY・MXNJPY・CNHJPYは10万通貨の買いポジション、それ以外は1万通貨の買いポジションを保有し続けた場合の合計スワップポイントを記載しています)

通貨ペア [SBI FXトレード]SBI FXトレード [松井証券]松井証券
USDJPY 80,434 72,948
EURJPY 72,676 56,803
AUDJPY 43,317 35,849
NZDJPY 46,608 43,433
TRYJPY 12,851 13,373
ZARJPY 61,610 58,090
MXNJPY 87,600 82,990
CNHJPY 45,800 取扱なし
BRLJPY 11,170 取扱なし

(※:2023年12月〜2024年11月の12ヶ月間、ZARJPY・MXNJPY・CNHJPYは10万通貨の買いポジション、それ以外は1万通貨の買いポジションを保有し続けた場合の合計スワップポイントを記載しています)

【マイナス】スワップポイントの違いは?

SBI FXトレードと松井証券のマイナススワップの違いも見てみましょう。

以下の表では、米ドル円やメキシコペソ円などを対象に、1ヶ月分・12ヶ月分の累計マイナススワップを比較しています。

スワップポイントは常に変動するため将来的にどうなるかは分かりませんが、SBI FXトレードの方がプラススワップとマイナススワップの差が少ない傾向にあります。

通貨ペア [SBI FXトレード]SBI FXトレード [松井証券]松井証券
USDJPY -5,787 -6,140
EURJPY -5,302 -3,936
AUDJPY -3,531 -3,439
NZDJPY -3,325 -3,707
TRYJPY -1,594 -1,432
ZARJPY -5,800 -7,560
MXNJPY -7,610 -8,680

(※:2024年11月の1ヶ月間、ZARJPY・MXNJPYは10万通貨の売りポジション、それ以外は1万通貨の売りポジションを保有し続けた場合の合計スワップポイントを記載しています)

通貨ペア [SBI FXトレード]SBI FXトレード [松井証券]松井証券
USDJPY -83,319 -86,828
EURJPY -76,049 -67,363
AUDJPY -46,690 -46,229
NZDJPY -49,979 -52,829
TRYJPY -18,326 -16,843
ZARJPY -72,560 -93,290
MXNJPY -105,850 -118,390

(※:2023年12月〜2024年11月の12ヶ月間、ZARJPY・MXNJPYは10万通貨の売りポジション、それ以外は1万通貨の売りポジションを保有し続けた場合の合計スワップポイントを記載しています)

自動売買に対応しているのは松井証券!

自動売買を利用したい方には松井証券がおすすめです。SBI FXトレードには外貨の積み立てサービスはありますが、松井証券のような自動売買サービスには対応していません。

松井証券で利用できるのは「リピート系」と呼ばれる種類の自動売買になります。一定のレンジ内における上下の値動きを利用して、自動で売買を繰り返すもの。

松井証券「自動売買(リピート系注文)」

上記画像はPC版取引ツールにおける自動売買の設定画面になります。注文レンジや取引数量、値幅などを設定して稼働させれば、あとは自動で売買を繰り返してくれます。

また、松井証券の自動売買は手数料が無料であり、低水準のスプレッドが適用されるのもポイントです。また、自動売買も1通貨から利用できるため、リスクを抑えてスタートしたい方にもおすすめ。

PC取引ツールの違いは?

「SBI FXトレード」のPC取引ツール

「SBI FXトレード」のPC取引ツール

SBI FXトレードはインストール型PCツール「リッチクライアント版取引ソフト」に対応しています。松井証券はインストール型ツールに非対応。

「リッチクライアント版取引ソフト」は29種類の豊富なテクニカル指標、21種類の描画ツールを使って高度なチャート分析も利用できます。

また、チャート画面は最大30枚まで同時表示が可能。簡易チャート・ローソク足・レートパネルとまとめて確認できるプライスボードも魅力です。

「SBI FXトレード」のPC取引ツール

こちらはダウンロード不要のブラウザ版取引画面になります。デザイン性と操作性に優れており、ワンクリックで素早い発注が可能。

インストール型ツールほど多機能ではないので初心者の方でも扱いやすいです。また、こちらのツールはiPadなどのタブレット端末に対応しているのもポイント。

「松井証券(FX)」のPC取引ツール

SBI FXトレードと松井証券の違いを徹底解説!

松井証券のFXサービスではインストール型ツールは非対応ですが、ブラウザ環境で使える「FXトレーダー・プラス」は機能性を求める方におすすめ。

テクニカル指標は30種類も搭載しており、足種も19種類と豊富です。さらに、銘柄同士の相関性を確認できる比較チャートを内蔵。また、レートの読み上げ機能に対応しているのも特徴的です。

SBI FXトレードと松井証券の違いを徹底解説!

チャート画面は最大12枚まで同時表示が可能であり、しかもワンクリックで分割表示を切り替えられるのが便利。右上にレイアウト切替のボタンがあるので、好みのレイアウトをクリックするだけで上記のような画面に変わります。

SBI FXトレードと松井証券の違いを徹底解説!

こちらは同じくブラウザ環境で使える「FXお客様サイト」の画面です。お客様サイトという名称ですが、使い勝手の良いチャートが内蔵されており、スムーズな発注操作も可能。自動売買も利用できます。

PC取引ツール 基本スペック比較表

FX会社・ツール テクニカル指標 描画ツール 足種 特徴
[SBI FXトレード]
「リッチクライアント版取引ソフト」
29
種類
21
種類
13
種類
・最大30チャート表示
・多機能プライスボード
[SBI FXトレード]
「WEB版取引サイト」
21
種類
4
種類
13
種類
・初心者おすすめ
・タブレット対応
[松井証券]
「FXトレーダー・プラス」
30
種類
7
種類
19
種類
・最大12チャート表示
・比較チャート搭載
・レート読み上げ対応
[松井証券]
「FXお客様サイト」
9
種類
4
種類
12
種類
・初心者おすすめ
・自動売買に対応

スマホアプリの違いは?

「SBI FXトレード」のスマホアプリ

「SBI FXトレード」のスマホアプリ

SBI FXトレードのスマホアプリはデザイン性に優れており、かつ18種類のテクニカル指標を内蔵していたり、4分割チャートに対応していたりと、機能性も充実しています。

「SBI FXトレード」のスマホアプリ

さらに、SBI FXトレードのスマホアプリは「標準モード」と「かんたんモード」の切替が可能。後者の「かんたんモード」では取引画面がより簡易的になる上に、取引ナビゲーター機能が搭載されているため、初心者でも迷わず取引できます。

「松井証券(FX)」のスマホアプリ

「松井証券」のスマホアプリ

松井証券のスマホアプリはリニューアルを経てさらに進化。22種類ものテクニカル指標を内蔵しており、PCツールと同じく19種類の足種に対応しています。

チャート画面は最大4分割表示に対応。チャートを見ながらのスピード注文はもちろん、自動売買もスマホアプリから利用できます。

松井証券のFXの通知機能

また、松井証券のスマホアプリはプッシュ通知対応のアラート機能が充実しているのもポイントです。レート到達通知や経済指標通知に加え、指定した時間にレートを知らせてくれる定刻レート通知も対応。

スマホアプリ 基本スペック比較表

FXアプリ・会社 テクニカル指標 描画ツール 足種 特徴
[SBI FXトレード アイコン]SBI FXトレード 18
種類
5
種類
12
種類
・4分割チャート対応
・かんたんモード切替可能
[松井証券 アイコン]松井証券 22
種類
5
種類
19
種類
・4分割チャート対応
・多数のアラート機能

口座開設キャンペーン・特典情報

SBI FXトレード 新規口座開設プログラム

SBI FXトレード

松井証券(FX)新規口座開設キャンペーン

松井証券

SBI FXトレードと松井証券、どっちがいいの?

まとめ

SBI FXトレードと松井証券をさまざまな点で比較してきましたが、いかがでしたでしょうか。最後に、当ページで紹介した情報をまとめてみましょう。結局どっちがいいの?と迷われている方はぜひご確認ください。

 

「SBI FXトレード」はこんな人におすすめ!
  • SBIホールディングスグループのFXを利用したい!
  • 通貨ペアの多いFX会社を使いたい!
  • スプレッドの狭いFX会社を使いたい!
  • スワップポイントが有利なFX会社を使いたい!
  • 最大取引数量が多いFX会社がいい!

「松井証券」はこんな人におすすめ!
  • 松井証券のFXサービスを利用したい!
  • 「スワップ振替」対応のFX会社がいい!
  • レバレッジ倍率を自分で選びたい!
  • 手数料無料で自動売買を利用したい!
  • アラート機能が充実したスマホアプリを使いたい!

SBI FXトレードもしくは松井証券、気になる業者があれば公式サイトもぜひチェックしてみてくださいね。各社の公式サイトで雰囲気なども掴んでいただければと思います。

SBI FXトレード 公式サイト

松井証券(FX)公式サイト

 

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