サクソバンク証券「TradingView」正式対応!「SaxoTraderPRO」最新ツールもリリース

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サクソバンク証券

サクソバンク証券がTradingViewへの正式対応を開始しました。ベーシックまたはアドバンス口座の開設で利用可能です。

TradingViewは近年世界中のトレーダーから着実に支持を集めている注目のツール。洗練されたデザイン、100種類以上のテクニカル指標や50種類以上の描画ツール、PCでもスマホでも扱えるマルチデバイス対応でそれぞれのツールが連動するといったさまざまな特徴を兼ね備えています。

TradingView

TradingViewの詳細は特集ページを用意していますので、よければそちらもチェックしてみてくださいね。

サクソバンク証券では、TradingViewの他にも最先端プラットフォームとして「SaxoTraderPRO」やブラウザ版の「SaxoTraderGO」を提供しています。

ますます高品質なツール提供を実現していくサクソバンク証券。最先端のプラットフォームが使いたい、プロと同じような環境で取引したいという方は要チェックです!

サクソバンク証券で「TradingView」が使える

上記は実際のTradingViewのチャート画面です。明るく洗練されたデザインが特徴で、動作スピードが速くサクサク動くので快適な相場分析が可能。

テクニカル指標や描画オブジェクトは80種類以上を標準搭載。株式・株価指数・商品・債券・暗号資産まで多種多様なアセットクラスの金融商品のチャートが見れるグローバルスタンダードのチャートツールです。

サクソバンク証券の口座とTradingViewを連携すると、TradingViewで相場分析をしつつ直接発注も可能となります。

対応口座はFX、CFD(商品、株価指数、個別株)、外国株式(米国、中国、欧州)の現物口座です。FXでは150種類以上の通貨ペア、株式CFDでは約9,000銘柄もの外国株式がTradingViewから直接取引できます。

TradingView対応の国内業者に関しては特集ページで詳しく解説しているので、ぜひチェックしてみてください!

 

サクソバンク証券のTradingView口座連携方法を解説!
サクソバンク証券TradingView

サクソバンク証券で口座を開設しても、それだけではTradingViewは利用できません。TradingViewでのアカウント作成と、サクソバンク証券との連携手続きが必要です。

別記事では、TradingViewとの口座連携の方法を画像付きで分かりやすく解説しています。サクソバンク証券の特徴も合わせて紹介しているのでぜひご一読ください。

最新プラットフォーム「SaxoTraderPRO」が登場

SaxoTraderPRO

サクソバンク証券では2つの取引プラットフォームが提供されており、ダウンロード版取引ツールとして「SaxoTrader」がありましたが、現在ではその代わりに最先端プラットフォーム「SaxoTraderPRO」が提供されています。ちなみに、ブラウザ対応のSaxoTraderGOは従来どおり利用可能です。

SaxoTraderGOを踏襲したデザインとなっており、インストール型ツールとしてさまざまな機能を搭載。SaxoTraderPROの魅力は別記事でも余すことなく解説しています。

普段からTradingViewをお使いの方やプロトレーダー向けの本格的な取引環境を構築したいという方はサクソバンク証券をぜひチェックしてみてください!

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