世界中で急速に広まっているビットコインなどの仮想通貨は、日本国内でも様々なメディアで取り上げられたり、決済サービスへの対応を開始する店舗が増えるなどして更なる盛り上がりを見せています。ビットコインだけでなく、イーサリアムやリップルなどのアルトコインへの注目度も高まっています。
国内の仮想通貨取引サービスもますます拡充。GMOコイン(GMOインターネットグループ)の参入や、SBIバーチャル・カレンシーズ(SBIホールディングス)のサービス開始予定などもあって、今後の展開に目が離せない状況です。
FXTF関連会社「BitTrade(ビットトレード)」に注目!
さて、ここでは同じく国内業者である「BitTrade(ビットトレード)」のサービスをご紹介します。ビットトレードはFXトレード・フィナンシャルの関連会社ですので、FXサービスで築かれたノウハウが仮想通貨取引サービスに活かされているのがポイント。
2017年9月29日には仮想通貨交換業者として関東財務局への登録を完了させています。
BitTradeではビットコイン(BTC)をはじめ、リップル(XRP)やイーサリアム(ETH)など6種類の仮想通貨を取り扱い。高機能な取引ツールは100種類以上のチャート分析機能を搭載。機能性で選ぶなら要チェックです。
BitTradeでリップルやイーサリアムなど6種類の仮想通貨を取引!
前述のようにBitTradeでは6種類の仮想通貨を取り扱っています。ビットコイン、リップル、イーサリアム、ライトコイン、モナーコイン、ビットコインキャッシュがその内訳。
国内の取引所は増えていますが、アルトコインと呼ばれるビットコイン以外の仮想通貨を取扱いは業者によって異なっています。リップルは多くの大手企業がその利便性に注目しており、今後の展開が楽しみな仮想通貨。リップルなど複数の仮想通貨を取引できることもビットトレードの嬉しいメリット。
取引ツールは100種類以上のテクニカル分析機能を搭載!
FX取引などを経験されてきたトレーダーの方や、そうでなくても仮想通貨の値動きを分析して取引したいと考えておられる方々にとっては、やはり取引ツールの機能性は気になるところですよね。
ビットトレードではブラウザ対応の「TradingView」を採用。スムーズに動くチャート表示が快適で、かつ100種類以上の豊富なテクニカル分析を搭載しているのが魅力的。パソコンだけでなく、スマホ環境でも分析機能が使えますので、外出先での仮想通貨取引も強力にサポートしてくれます。
仮想通貨取引へのニーズが高まるのと同時に、ビットコインやリップルの相場分析を行うためのチャートツールへの要望も高まることと思われます。高機能チャートの選択肢のひとつとして、「TradingView」の機能性、FXTFのノウハウが活かされたBitTrade(ビットトレード)のサービスはオススメと言えます。仮想通貨市場の今後の発展に備えて、早めに業者選びをしてみてはいかがでしょうか。
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