Apple(アップル)株の購入・CFD取引対応の業者を徹底特集!

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Apple(アップル)現物株の購入・CFD取引ができる業者特集

ここでは、Apple(アップル)株を購入できる業者と、CFD取引に対応している業者を紹介しています。

AppleといえばiPhoneやMacなどの製品開発・販売で知られ、Apple MusicやApple TV+などの配信サービスも取り扱っているIT企業。日常のあらゆる場面に浸透する製品・サービスを提供しており、iPhoneが過去最高の売り上げを記録するなど近年の成果もめざましく、今後の進展にも目が離せない会社です。

では、そんなApple(アップル)株の買い方・取引の方法はどのようなものがあるのでしょうか。また、Apple株を購入・取引できるおすすめの業者はどこなのでしょうか。Apple株を買える業者、CFD取引ができる業者を紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

Apple株の購入・取引ができる業者一覧

Apple(アップル)株の購入・取引ができる業者一覧

アップル株の「CFD取引」ができる業者

CFD取扱業者 取引手数料 取引時間 CFD取扱銘柄 業者の特徴 公式サイト
[IG証券]IG証券 2.2セント(※1) 18:00〜翌10:00(※2) 17,000銘柄以上 多彩な銘柄
株式以外の銘柄も豊富
詳細
[GMOクリック証券]GMOクリック証券 無料(※3) 23:30〜翌6:00 150銘柄 大手ネット証券
店頭CFD取引高国内1位(※4)
詳細
[外為どっとコム]
外為どっとコム
無料(※3) 8:00~翌6:55(※5) 20銘柄 低水準スプレッドを実現
米国株式の24時間取引対応
詳細
[楽天証券(楽天CFD)]
楽天証券(楽天CFD)
無料(※3) 23:30〜翌5:55 78銘柄 大手ネット証券
高機能アプリ「iSPEED」対応
詳細
[SBIネオトレード証券]SBIネオトレード証券 無料(※3) 23:30~翌5:50 31銘柄 SBIグループ
高機能ツール
詳細

(※:取引時間は標準時間の情報を記載しています)
(※1:月曜〜木曜の取引時間は18:00~翌10:00、金曜のみ18:00~翌7:00となります。夏時間は取引終了が1時間ずつ早まり、それぞれ翌9:00まで、翌6:00までとなります)
(※2:IG証券の米国株CFDでは1株あたり片道2.2セントの取引手数料が発生、最低手数料は16.5ドル)
(※3:取引手数料は無料ですがそれとは別にスプレッドが発生します)
(※4:2014年1月~2023年12月 日本証券業協会及び日本商品先物取引協会の統計情報よりGMOクリック証券調べ)
(※5:外為どっとコムの上記取引時間は火曜〜木曜に適用。月曜は10:00~翌6:55、金曜は8:00~翌5:55。夏時間は1時間ずつ早くなります)

アップル株の「現物取引」ができる業者

ネット証券会社 米株取扱銘柄 取引手数料 取引時間 業者の特徴 公式サイト
[SBI証券]SBI証券 5,600銘柄 0.495 23:30〜翌6:00 証券口座数1,300万以上
充実の投資情報
詳細
[楽天証券]楽天証券 4,800銘柄 0.495 23:30〜翌6:00 楽天グループ
人気アプリ「iSPEED」対応
詳細
[マネックス証券]マネックス証券 5,000銘柄 0.495%(※1) 12:00〜17:00、22:00〜翌10:00(※1) 充実の投資情報
「マネックスカード」が魅力
詳細
[松井証券]松井証券 4,500銘柄 0.495 23:30〜翌6:00 100年以上の歴史と実績
「リアルタイム株価」が無料
詳細
[moomoo証券]moomoo証券 7,000銘柄 0.132%(※2) 24時間(※3) 話題の「moomooアプリ」が無料
取引手数料で選ぶならココ!
詳細
[ウィブル証券]ウィブル証券 7,000銘柄 0.22 18:00〜翌10:00 多機能ツール「Webullアプリ
「米国株オプション」対応
詳細

(※:取引時間はいずれも標準時間)
(※:取引手数料はいずれも税込)
(※:SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券の最低手数料は0ドル。上限取引手数料は22ドル)
(※1:マネックス証券の上記手数料は米国株委託取引の取引ルール。米国株国内店頭取引の場合は現地市場の終値等をベースとした基準価格に概ね1.5%のスプレッドを含む。12:00〜17:00の取引時間は国内店頭取引が対象、22:00〜翌10:00の取引時間は委託取引が対象)
(※2:moomoo証券は「ベーシックコース」と「アドバンスコース」の2つの取引手数料コースに対応。表内の手数料は前者のコースに適用、最低手数料は0ドル、上限取引手数料は22ドル。「アドバンスコース」ではすべての米株銘柄の取引手数料が200株まで一律2.18ドル。詳細はこちら
(※3:moomoo証券は米株300銘柄で24時間取引が可能。取引手数料はどの時間帯でも同一)

 

松井証券の米国株式サービスが登場!
松井証券

松井証券が米国株取引サービスをリリース!多彩な金融商品やお得な手数料、100年以上の歴史を誇るなど、数多くのメリット・実績を兼ね備える松井証券でいよいよ米国株式の取引が可能となりました。

当ページで紹介しているアップルはもちろん、アマゾンやテスラ、マイクロソフトなど多彩な米国株銘柄を取り扱い。数多くのETF銘柄も対応しており、ユーザーからの要望に応じて取り扱い銘柄のさらなる追加も予定されています。

松井証券の米国株式サービスが登場!

松井証券なら米国株も低水準の手数料で取引でき、日本語で確認できる市況やニュースなどの情報配信、「リアルタイム株価(上記画像)」の無料提供などメリットが豊富。興味のある方はぜひチェックしてみてくださいね!

Apple(アップル)について

Macイメージ

Apple(アップル)の概要

Appleは1976年創業、言わずと知れた米国を代表するIT企業です。Appleの主力商品であるiPhoneは初代がリリースされた2007年から世界中で愛用されており、新モデルが発表されるたびに大きな話題に。iPhoneを含め、iMacやiPadなどはいずれも機能性に優れ、無駄がなく洗練されたデザインも魅力。

AppleはiPhoneやiMac、MacBook、iPadに加え、ウェアラブルデバイスのApple Watch、ワイヤレスイヤホンのAirPodsなども販売。音楽ストリーミングサービスのApple Music、動画配信サービスのApple TV+、ゲーム遊び放題のサブスクリプションであるApple Arcadeといったサービスも提供しています。

業績・近況(2024年10月更新)

アップル(Apple)の業績・近況

アップル(Apple)の業績・近況

(※:単位は百万ドル)
(※:出所 Apple Investor RelationsをもとにFXキーストン作成)

 

Apple関連情報を見るなら「moomoo」!

moomoo証券(ムームー証券)徹底特集!

決算報告などApple株に関する情報を知りたい方には、moomoo証券のスマホアプリ「moomoo」がおすすめです。moomooアプリは世界2,100万人もの投資家に利用されている最先端ツール。

米国株の情報を見るなら「moomooアプリ」!

Appleを含む米国株の株価やチャートはもちろんのこと、決算情報や売上構成、最新ニュース、市場建玉分布、企業評価、機関投資家の持株比率などなど多彩な情報を自由に閲覧できます。

moomooアプリは完全無料でダウンロード可能。moomoo証券の解説記事も用意していますので、興味のある方はそちらもチェックしてみてくださいね。

moomoo証券
moomooアプリ ダウンロード用QRコード

Apple株の買い方・取引の方法について

Apple株の買い方・取引の方法について

次に、Apple(アップル)株の買い方・取引方法についてお伝えします。Appleに投資されたい場合は外国株の現物取引を、株価の変動で生じる価格の差によって利益を狙いたい方、レバレッジを効かせた取引をされたい方はCFD取引がおすすめです。

アップル株の「CFD取引」

CFD取引のメリット

CFDとは「Contract For Difference」の略であり、日本語では差金決済取引と言います。CFD取引は現物を保有するわけではなく、価格の上昇・下落によって生じる価格差から利益を狙える取引です。

CFD取引ではレバレッジをかけられますので、その分リスクは増しますが、少ない資金で大きな利益を狙うことが可能。Appleを含む株式CFDでは5倍のレバレッジを利用できます。CFD取引を取り扱っている国内業者はIG証券やGMOクリック証券など。いずれも無料で口座開設が可能です。

アップル株の「現物取引」

楽天証券のサービス

Appleのさらなる発展に期待して同社に投資をしたい、現物株を買いたいという方は株式の現物取引をご利用ください。Appleを含む米国株式はSBI証券や楽天証券などで購入することができます。当サイトで紹介しているネット証券各社はいずれも無料で口座開設ができます。

Apple株は日本円でいくらから購入可能?

Apple株は日本円でいくらから購入可能?

次に、Appleの株はいくらで購入・取引できるのか?という疑問にお答えします。Appleを含む米国株は1株単位から購入できますので、1株いくらから取引できるのかを紹介。

株価は随時変動しますので、ここでは調査時点での情報を掲載しています。実際に取引される際は最新の株価情報を確認いただければと思います。

取引形式 最低取引数量 最低購入価格 レバレッジ倍率
(現物以外)
現物取引 1 34,400
信用取引 1 17,200 最大2
CFD取引 1 6,900 最大5

(※:2024年11月1日時点の株価・米ドル円レートに基づき、現物取引は最低購入価格、信用取引は最低保証金額、CFD取引は最低証拠金額の目安を掲載しています。実際に取引される際は最新の情報をご確認ください)

 

資金効率で選ぶなら「CFD取引」

上記表内のCFD取引の最低証拠金は、「アップルの株価(米ドル) × ドル円レート × 20%(レバレッジ5倍)」の計算で算出した調査時点での数値です。アップルを含む株式CFDでは5倍のレバレッジをかけることができますので、1株単位で購入する現物取引よりも少ない額の証拠金から取引が可能。

現物取引の購入金額は調査時点でのアップルの株価にドル円レートをかけた数値、信用取引はレバレッジ2倍を反映させた金額となります。資金効率を優先される場合はCFD取引がおすすめです。ただし現物取引よりもリスクは大きくなるという点はご留意を。

 

Apple株CFD対応業者を解説!

IG証券

IG証券のCFDサービス

IG証券はイギリスに本拠地を構えるIGグループの日本法人。同グループは収益ベースでCFD世界No.1(※)という実績を誇っており、世界中の多くのユーザーに利用されています。IG証券の魅力はさまざまですが、なんといってもCFD対応銘柄の豊富さがメリット。Appleなどの個別株銘柄を含め、17,000以上もの多彩な銘柄でCFD取引が可能です。

IG証券は取引ツールの改善にも力を入れており、PCツール・スマホアプリ共に操作性が抜群でありながら、非常に高い機能を持つのが魅力。IG証券で口座開設すればすべての銘柄の取引が可能となり、それら全銘柄を1つのプラットフォーム内で取引できるのもポイントです。

IG証券ではAppleやテスラネットフリックスなど一部の米国株銘柄において、取引可能な時間を拡大しているのもメリット。ただし、IG証券では米国株式の取引において最低でも16.5ドルの手数料が発生する点はご留意を。

(※:IGグループの財務情報よりグローバル大手CFD各社公表の財務データを比較、2022年10月時点、FXを除いた収益ベース)

IG証券 アップル株CFD取引の基本情報

口座開設手数料 無料
取引手数料 片道:1株あたり2.2セント
最低手数料:16.5米ドル
取引単位 1株
取引時間 【標準時間】月~木曜18:00~翌10:00、金曜18:00~翌7:00
【夏時間】月~木曜17:00~翌9:00、金曜17:00~翌6:00
(※IG証券はApple(アップル)を含む米国株の一部銘柄にて、通常よりも延長した取引時間を設定しているため、取引時間の面で他社よりも有利となっています)
レバレッジ 5倍
注文方法 成行注文、指値注文、逆指値注文、IFD注文、IFO注文、スピード注文、トレーリングストップ、ノースリッページ注文
PC取引ツール ウェブブラウザ版取引システム(基本ツール)、ProRealTimeチャート(上級者向けツール)
スマホアプリ トレーディング・アプリ(iPhone・Android)

IG証券 公式サイト

GMOクリック証券

GMOクリック証券

GMOクリック証券は東証プライム市場上場のGMOインターネットグループによる大手ネット証券会社。当ページではいくつかのCFD対応業者を紹介していますが、その中でもGMOクリック証券は初心者の方におすすめの業者です。

おすすめする理由の1つは取引手数料が無料であること(ただしスプレッドは発生します)。IG証券では取引における最低手数料が設けられていますので、小口で取引される方や、まずは少額から取引を始めたいという方にはGMOクリック証券が要チェック。

初心者の方におすすめの業者でありながら、高品質で高機能な取引ツールをすべて無料で使えるのも大きな魅力となっています。初心者向けのシンプルな取引ツールもありますし、取引画面のレイアウトを自由自在に変更できる高機能ツールもあり、チャート分析に特化した便利ツールまで提供。度重なるバージョンアップを経てますます使いやすくなったスマホアプリもおすすめです。

GMOクリック証券 アップル株CFD取引の基本情報

口座開設手数料 無料
取引手数料 無料(※)
取引単位 1株
取引時間 【標準時間】23:30〜翌6:00
【夏時間】22:30〜翌5:00
レバレッジ 5倍
注文方法 スピード注文、成行注文、指値注文、逆指値注文、トレール注文、IFD注文、OCO注文、IFD-OCO注文
PC取引ツール ブラウザ取引ツール、はっちゅう君CFD(インストール型)、プラチナチャート(ブラウザ対応の高機能チャートツール)
スマホアプリ GMOクリックCFD(iPhone・Android)

(※:取引手数料は無料ですがそれとは別にスプレッドが発生します)

GMOクリック証券 公式サイト

 

CFD対応業者を総合的スペックで比較!
CFD取引対応のおすすめ業者を徹底比較!

当ページではApple(アップル)株のCFD取引できる業者に絞って紹介してきましたが、CFD取引対応の業者を総合的に比較しているページも用意しています。

CFD取引に対応している各社の取り扱い銘柄や取引手数料、各社の特徴などをまとめて紹介。CFDってそもそもどんな取引なの?と疑問を持たれている方に向けた解説も行っています。そちらもぜひ参考にしてみてくださいね。

 

Apple株の現物取引ができる業者を解説!

SBI証券

SBI証券のサービス

SBI証券は口座開設数1,300万以上という実績を誇る大手ネット証券会社です。投資経験者はもちろん、未経験の方でもSBI証券をご存じの方は多いはず。Appleなどの米国株式を購入できるだけでなく、多くの利用者に支持される業者を使いたい!という方はSBI証券がおすすめ。

知名度が高く、利用者の数が多く、米国株式を含め多彩な金融商品を取り扱い、外国株取引は対応していませんがTポイントが貯まるサービスがあるなど多くのメリットを兼ね備えています。

米国株はAppleを含む約5,600銘柄に対応。さまざまな銘柄に投資できるのも魅力ですが、SBI証券では初心者の方にも分かりやすいレポートを配信しているのもポイントです。Appleやテスラネットフリックスなどの基本情報・最新情報のチェックに役立つ情報をも配信していますので、ぜひご活用を。

SBI証券 アップル株取引の基本情報

口座開設手数料 無料
取引手数料 約定代金2.02米ドル以下:無料
約定代金2.02米ドル超:約定代金の0.45%(税込0.495%)
(※上限手数料は税込22ドル)
取引単位 1株
取引時間 【標準時間】23:30〜翌6:00
【夏時間】22:30〜翌5:00
注文方法 指値注文、成行注文、逆指値注文

SBI証券 公式サイト

楽天証券

楽天証券のサービス

楽天証券は楽天グループによる大手ネット証券会社。豊富な金融商品、多くの投資家に選ばれている実績、利便性の高い取引ツールなど多くの利点を兼ね備えています。米国株取引ではAppleを含む約4,800銘柄を取り扱っており、低水準の手数料で取引が可能。

楽天証券が選ばれる理由はさまざまですが、注目していただきたいのが利便性の高い取引ツールです。特におすすめなのがスマホアプリ「iSPEED」で、外出先でも株式の購入ができるのはもちろん、チャート分析、楽天証券が提供する投資情報の閲覧などアプリ1つで多くの機能を利用可能。優秀なスマホアプリでAppleなどの外国株式を取引したい方には、楽天証券がおすすめです。

楽天証券 アップル株取引の基本情報

口座開設手数料 無料
取引手数料 2.22米ドル以下:無料
2.22米ドル超~4,444.45米ドル未満:約定代金の0.495%(税込)
4,444.45米ドル以上:22米ドル(税込)
取引単位 1株以上、1株単位
取引時間 【標準時間】23:30〜翌6:00
【夏時間】22:30〜翌5:00
注文方法 指値注文、成行注文
PC取引ツール マーケットスピード(インストール型、Windowsのみ対応)、ウェブブラウザ取引
スマホアプリ iSPEED(iPhone・Android)

楽天証券 公式サイト

楽天カードで投信積立!
楽天証券(楽天カード)

米国株式とは異なりますが、楽天証券を利用されるのであれば同社の投信積立もおすすめです。楽天証券の投信積立は楽天カードによるクレジットカード決済に対応しており、毎月自動で積立を行ってくれる利便性はもちろん、100円につき1ポイントの楽天ポイントが貰えるという特典も魅力。

楽天証券を利用される方、楽天カードを普段から利用されている方はぜひご注目を。クレジットカード決済で投信積立を利用できる証券会社については、別ページで特集を用意していますので、興味のある方はそちらもチェックしてみてくださいね。

マネックス証券

マネックス証券のサービス

マネックス証券はマネックスグループによる大手ネット証券会社。マネックス証券ではAppleを含む約5,000銘柄の米国株取引に対応しています。

低水準の取引手数料で米国株を買うことができ、マネックス証券なら立会時間に加え、プレ・マーケットとアフター・マーケットにおいても取引が可能ですので、DMM 株やSBI証券よりも取引可能時間の面で有利。

また、米国株国内店頭取引にも対応しており、日中(日本時間12:00〜17:00)も米国株の取引が可能となっています。

マネックス証券は成行注文と指値注文だけでなく、逆指値注文やトレールストップ注文といった多彩な注文方法を利用できるのも特徴となっています。マネックス証券だけの情報配信も非常に参考になりますので、気になる方はぜひ公式サイトもチェックしてみてくださいね。

マネックス証券 アップル株取引(委託取引)の基本情報

口座開設手数料 無料
取引手数料 約定代金の0.495%(税込)
(※最低手数料は0米ドル、取引手数料上限は税込22米ドル)
取引単位 1株
取引時間 【標準時間】22:00〜翌10:00
【夏時間】21:00〜翌9:00
(※マネックス証券では市場の取引時間に加え、プレ・マーケットとアフター・マーケットという立会時間外での取引も可能となっています)
注文方法 成行注文、指値注文、逆指値注文、ツイン指値、連続注文、OCO注文、トレールストップ注文、トレールストップ注文(%)
PC取引ツール ウェブブラウザ取引ツール
スマホアプリ トレードステーション米国株 スマートフォン(iPhone・Android)

マネックス証券 アップル株取引(米国株国内店頭取引)の基本情報

口座開設手数料 無料
取引手数料 概ね1.5%のスプレッドを取引価格に加減
(※現地市場の終値より買付提示価格は概ね1.5%高く、売付提示価格は概ね1.5%低くなります)
取引単位 1株
取引時間 12:00〜17:00
注文方法 マネックス証券が提示した価格による取引
PC取引ツール ウェブブラウザ取引ツール
スマホツール ウェブブラウザ取引ツール

マネックス証券 公式サイト

Webull証券

Webull証券

アップルを含む米国株式の情報収集、または現物取引なら「Webull証券(ウィブル証券)」もおすすめです。

Webull証券は米国株式・海外ETFの取引手数料が「約定金額の0.20%(税抜)」なのがまず魅力。国内の大手ネット証券などは0.45%(税抜)の取引手数料が一般的ですので、Webull証券がいかに低水準かが分かります。

そして、何と言っても「Webullアプリ(PC・スマホ対応)」が高性能。同アプリは世界4,000万ダウンロードを突破した高品質ツール。

Webull証券は約7,000銘柄の米国株式・ETFを取り扱っており、Webullアプリは無料提供にもかかわらず、アプリひとつで各種銘柄の様々な情報閲覧が行えます。

Webull証券

上記画像はアップル(AAPL)の詳細画面になります。チャートやレートの表示をはじめ、銘柄に関連するニュース配信、アナリストによる評価の傾向などを確認可能。

企業情報の項目内では1株当たりの利益や各種指標(純資産利益率や純利益率他)、損益計算書、賃借対照表、キャッシュフローなどをチェックできます。

さらに、Webull証券はプレ・アフターマーケットを含む16時間にて米株取引が可能。多くの銘柄で1株未満(単元未満株)の取引が可能といったメリットも兼ね備えます。

株式の現物取引に興味のある方は、Webull証券の公式サイトまたは徹底解説もチェックしてみてくださいね。

 

「米国個別株オプション」「米国株指数オプション」にも対応!

株式の情報収集・現物取引なら「Webull証券」がおすすめ!

ウィブル証券では「米国個別株オプション」「米国株指数オプション」の取引も可能となっており、こちらも要チェック。オプション取引もスマホアプリ内で利用できます。

取引手数料は業界最安水準であり、1枚あたり0.6ドル(税込)、1注文あたり最低2.18ドル(税込)で取引できます。

上記画像はWebullアプリ内でアップルのオプション取引画面を表示したもの。銘柄を選択して「オプション」の項目を選択すればOKです。米国株式のオプション取引に興味がある方も要チェックです。

Webull証券 アップル株取引の基本情報

口座開設手数料 無料
取引手数料(※) 約定金額の0.20%(税抜)
取引手数料上限:20米ドル
為替取引手数料 15銭(為替スプレッド)
取引単位 1株単位
※一部銘柄は1株未満(単元未満株)の取引に対応
取引時間 【標準時間】
プレマーケット:18:00〜23:30
通常取引時間:23:30〜翌6:00
アフターマーケット:翌6:00〜翌10:00
【夏時間】
プレマーケット:17:00〜22:30
通常取引時間:22:30〜翌5:00
アフターマーケット:翌5:00〜翌9:00
注文方法 成行注文、指値注文、逆指値注文、ストップリミット注文
PC取引ツール Webullデスクトップ(インストール型/Windows・Mac)
スマホアプリ Webullアプリ(iPhone・Android)

(※:米国株式の売却時にはSEC(米国証券取引委員会)に支払う取引所税(米国現地証券取引所手数料)及びFINRA(米国金融規制機構)に関連した費用が別途必要)

Webull証券 公式サイト

DMM 株

DMM 株のサービス

DMM 株は、動画配信やオンライン英会話など多彩なサービスを展開するDMMグループによるネット証券です。DMM 株は取引手数料の安さが大きな魅力。米国株式に関してはSBI証券などと比べて対応銘柄数は劣るものの、取引手数料は0円となっています(ただし為替手数料、為替スプレッドは発生)。取引コストをなるべく抑えてAppleなど米国株を買いたい方におすすめ。

DMM 株なら初心者から上級者まで、レベルに合わせた取引ツールを利用できるのも魅力。初心者向けと中上級者向けのPC取引ツールが用意されており、それに加えてスマホアプリは2つのモードを切り替えられるという機能も持ちます。

また、DMM 株ではネット証券初の米国株式を信用取引の担保にできるという特徴もあり。人気上昇中の注目テーマが随時更新されるので、注目銘柄をすぐに見つけられるという初心者におすすめのメリットにも注目です。

DMM 株 アップル株取引の基本情報

アカウント登録手数料 無料
取引手数料 無料(※)
取引単位 1株以上、1株単位
取引時間 【標準時間】23:30〜翌6:00
【夏時間】22:30〜翌5:00
注文方法 指値注文、成行注文、IFDONE注文
PC取引ツール DMM株 PRO+(インストール型)、DMM株 STANDARD(ブラウザ利用)
スマホアプリ DMM株スマホアプリ(iPhone・Android)

(※:DMM 株は円貨決済のみで為替手数料が1ドルあたり25銭発生します)

DMM 株 公式サイト

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