TradingViewでリアルタイムチャートのデータを購入する方法!日本株・日経先物も対応!

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今回紹介するのは、トレーディングビューでリアルタイムチャートを表示させる方法です。TradingViewでは無料で全世界の50以上の取引所の銘柄のチャートが見れます。

しかし、無料プランでは日経先物や日本株のチャートで10分~20分の遅延が発生します。この遅延を解消する方法が追加のリアルタイムチャートデータです。

有料プランへの加入とは別に追加の市場データを購入することでリアルタイムのチャートを表示することができます。この記事では、料金や購入時の注意点なども詳しく解説するのでぜひご一読ください!

【Webull証券】TradingViewで日本株・米国株の直接取引が可能に!

TradingViewで日本株・米国株の直接取引が可能に!

Webull証券がTradingViewに対応しました口座連携することで日本株と米国株の現物取引が可能に!

現状、TradingViewで日本株の現物取引ができる国内の証券会社は他にありません。ウィブル証券は約7,000銘柄の米国株や日本株に対応。

TradingViewで日本株・米国株の直接取引が可能に!

米国現物株・ETFの取引手数料は「約定金額の0.20%(税抜)」と大手ネット証券と比べて半分以下です。さらに、プレマーケットとアフターマーケットを含む16時間の取引にも対応。

TradingViewで相場分析をしつつ、ウィブル証券と口座連携することで直接発注・決済まで可能です。米国株・日本株の現物取引をされる方はウィブル証券が要チェックです!

 

TradingView対応のFX会社・ブローカー一覧表

FX会社 利用形式 搭載テクニカル 画面分割 テンプレ スマホ対応 公式サイト
[みんなのFX]みんなのFX 内蔵 85
種類以上
6
画面
複数対応 詳細
[LIGHT FX]LIGHT FX 内蔵 85
種類以上
6
画面
複数対応 詳細
[GMO外貨]GMO外貨 内蔵 100
種類以上
8
画面
× 詳細
[ゴールデンウェイ・ジャパン]ゴールデンウェイ・ジャパン 内蔵 100
種類以上
6
画面
× × 詳細
[JFX]JFX TradingView上でのレート配信に対応
詳細はこちら
詳細
[ウィブル証券]ウィブル証券 口座連携で日本株・米国株(現物)の取引が可能
詳細はこちら
詳細
[OANDA証券]OANDA証券 内蔵/連携 80
種類以上
8
画面
詳細
[FOREX.com]FOREX.com 内蔵/連携 80
種類以上
10
画面
詳細
[インヴァスト証券]インヴァスト証券 内蔵 13
種類
2
画面
× 詳細

※みんなのFX、LIGHT FX、GMO外貨、ゴールデンウェイ・ジャパンは各社ツール内でTradingViewのチャートを利用可能。FOREX.comとOANDA証券は取引ツール内でのTradingViewの利用、連携によるTradingViewの使用の両方に対応しています。
※内蔵ツールで表示できるチャートはその業者の取扱銘柄に限られます。
※口座連携した場合、使える機能は本家TradingViewで契約しているプランによって変わります。
※JFXはTradingView内蔵ツールや口座連携には対応していません。

世界中のリアルタイムチャートのデータが購入可能!

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TradingViewでは、世界中の50以上の取引所のリアルタイムデータを購入することができます。購入できるのは主に個別株式や指数、先物などのCFD銘柄です。

日本市場では、TSE(東京証券取引所)、TOCOM(東京商品取引所)、TFX(東京金融取引所)、OSE(大阪取引所)、NSE(名古屋証券取引所)の5つの取引所に対応。

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これらの取引所のチャートは別途購入しなくても、TradingView上で表示させることができます。しかし、日本株や日経先物など表示できるのは遅延したチャートになります。正確にトレードするのであればリアルタイムに価格が反映されるチャートをみたいところ。

TradingViewではデフォルトで表示できるチャート以外は個別課金という形式を取っています。取引所にもよりますが、1取引所当り月額で1ドル~100ドル程度で購入可能。1つの取引所を購入すれば、その取引所で見られる銘柄のチャートはすべてリアルタイムで表示させることができます。

TradingView 公式サイト

TradingViewで表示できる日本の取引所一覧

TradingViewで購入できる日本市場はTSE(東京証券取引所)、TOCOM(東京商品取引所)、TFX(東京金融取引所)、OSE(大阪取引所)、NSE(名古屋証券取引所)の5つです。各取引所で表示できる銘柄については下記でまとめています。

シンボル 取引所名 取扱銘柄 月額 年額(1年)
TSE(※) 東京証券取引所 株 指数 $3 $36
TOCOM 東京商品取引所 先物 商品 $2 $24
TFX 東京金融取引所 先物 $12 $144
OSE 大阪取引所 先物 $2 $24
NSE 名古屋証券取引所 $2 $24

※ FSE(福岡証券取引所), SSE(札幌証券取引所)含む
※料金は随時変更されるため最新情報はTradingView公式サイトをご確認ください。

各取引所で表示できる銘柄

シンボル 取引所名 取扱銘柄 銘柄数 具体例
TSE(※) 東京証券取引所 50銘柄 楽天、ソフトバンク、ソニー、資生堂、トヨタ、そーせい、アンリツ、イオン、etc
指数 50銘柄 TOPIX、MOTHERS、JASDAQ、REIT、etc
TOCOM 東京商品取引所 先物 30銘柄 金・銀・プラチナ・原油・ガソリン、etc
指数 50銘柄 原油・金・銀・米・小豆、etc
TFX 東京金融取引所 先物 2銘柄 EL(6ヶ月ユーロ円短期貸出金利先物)、EY(ユーロ円3ヶ月先物)
OSE 大阪取引所 先物 17銘柄 日経先物・日経225mini・NYダウ先物・TOPIX、etc
NSE 名古屋証券取引所 株 指数 50銘柄 三菱UFJ・三井住友・ブリジストン・ファミリーマート・日立製作所・デンソー、etc

※ FSE(福岡証券取引所), SSE(札幌証券取引所)含む

ここで挙げた銘柄は一部の具体例です。1つの取引所を購入すれば、各取引所で取り扱っている銘柄はすべて表示可能です。

TradingViewで購入できる日本以外のリアルタイムチャートデータ

トレーディングビューで購入できる日本市場以外(アジア/太平洋、北米)のリアルタイムチャートデータは以下の通りです。

下記以外にも世界中の取引所のリアルタイムチャートが入手できるので詳しくはTradingView公式サイトをご確認ください。

アジア/太平洋地域

シンボル 取引所名 取扱銘柄 月額 年額(1年)
ASX オーストラリア証券取引所 株 指数 $18 $216
BSE ボンベイ証券取引所 株 指数 先物 $5 $60
HKFE 香港先物取引所 先物 $4 $48
HOSE ホーチミン証券取引所 指数 $5 $60
HOSE ホーチミン証券取引所 $10 $120
IDX インドネシア証券取引所 株 指数 $10 $120
KRX 韓国証券取引所 $2 $24
NZX ニュージーランド証券取引所 株 指数 $16 $192
SEHK 香港証券取引所 株 指数 $18 $216
SET タイ証券取引所 株 指数 $2 $24
SGX シンガポール証券取引所 先物 $19 $228
SGX シンガポール証券取引所 株 指数 $8 $96
SSE 上海証券取引所 株 指数 $13 $156
SZSE 深圳証券取引所 株 指数 $5 $60
TWSE 台湾証券取引所 株 指数 $20 $240

北米

シンボル 取引所名 取扱銘柄 月額 年額(1年)
ARCA ニューヨーク証券取引所
アーカ&アメリカン
$3 $36
NYSE ニューヨーク証券取引所 $3 $36
NASDAQ ナスダック証券取引所 $3 $36
NASDAQ ナスダックGIDS 指数 $5 $60
OTC 店頭取引市場 $3 $36
CME Group
(E-mini含む)
CMEグループ 先物 $5 $60
ICE Futures U.S. ICEフューチャーズU.S.金融&コモディティ 先物 指数 $110 $1,320
TSX,TSXV トロント証券取引所
トロントベンチャー証券取引所
株 指数 $11 $132

米国・CMEグループ先物、Eurex先物のバンドルデータも購入可能

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トレーディングビューでは取引所ごとに個別でデータを購入するのが基本ですが、特定の市場をまとめて購入するバンドルデータも用意されています。

米国株のバンドルデータでは「NYSE」「NYSE Arca」「NASDAQ」「NASDAQ GIDS」「OTC市場」を1つのパッケージとして購入可能。

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このバンドルデータは月額9.95ドルと個別で購入するよりも安くなります(1カ月あたり7.05ドルの節約)。

その他にも、CMEグループ先物とEurex先物のバンドルデータが用意されています。本格的に米国株に投資される方であればバンドルデータでのまとめ買いがお得です。

トレーディングビューで決算日を表示する方法

トレーディングビューで決算日を表示する方法

別記事ではチャート上に株式の決算日を表示する方法を解説しています。手順としては非常に簡単です。

合わせて日本株・米国株の取引に便利な決算日カレンダー、ファンダメンタル情報、ウォッチリストの機能についてもご紹介。

日本株や米国株をTradingViewで分析される方はぜひチェックしてみてください。「そんな機能があったのか」と新しい気付きがあるはずです!

TradingViewのリアルタイムチャートのデータ購入方法

では、実際にTradingViewでリアルタイムのチャートを表示、購入する方法を解説していきます。

そのまえにリアルタイムチャートに関する注意点がいくつかあります。

TradingViewでリアルタイムチャートのデータを購入するときの注意点
追加データは無料プランでは購入できない(Essentialプラン以上の購読が必須)
Essential:2件、Plus:4件、Premium:6件の購入上限がある
無料のお試し期間でもリアルタイムチャートのデータ購入は可能
購入したリアルタイムチャートのデータはウィジェットでは機能しない
合計金額に対して10%の税金がかかる

まず、リアルタイムのデータは無料プラン(Basic)では購入できません。有料プラン(Essential以上)の購読が必要となります。

無料お試し期間でも追加データを購入することは可能ですが、お試し期間の終了後もリアルタイムで表示するには有料プランを継続して購読する必要があります。

さらに、プラン毎に購入できる件数に上限があります。それぞれEssential:2件、Plus:4件、Premium:6件です。

また、Webサイトに埋め込むタイプのウィジェットでは購入したデータは表示されない点にもご注意ください。ブラウザやデスクトップアプリでは購入したリアルタイムチャートのデータを表示することが可能です。

トレーディングビュー有料プラン毎の料金比較表

項目 月額 年額
プラン名 米ドル 円換算 米ドル 円換算
Basic 無料 無料 無料 無料
Essential 14.95ドル 約2,300円 155.4ドル 約23,600円
Plus 29.95ドル 約4,600円 299.4ドル 約45,500円
Premium 59.95ドル 約9,100円 599.4ドル 約91,100円

(※:料金は2024年11月1日時点の米ドル/円レート:1米ドル/152円を元に税抜の金額を掲載しています。)

TradingViewのリアルタイムデータの購入方法

購入する手順としては、ホーム画面から【プロダクト】⇒【価格】と進み、有料プランの購読ページを開きます。

今回、解説する手順は有料プランをすでに購読されている方向けです。現在、無料プランの方は通常のプラン購読時にリアルタイムチャートのデータを購入する画面が表示されるため、そちらから購入しましょう。

TradingViewのリアルタイムデータの購入方法

有料プランの購読ページを開いたら、下にスクロールします。

TradingViewのリアルタイムデータの購入方法

すると、「リアルタイム市場の購読」というボタンが出てくるのでクリックします。

TradingViewのリアルタイムデータの購入方法

購入したい市場を選択しましょう。市場の横にボタンで表示されている(NASDAQなら黄色で株式)が追加市場データを購入できる銘柄です。

市場は複数選択が可能です。選択した分の料金が右側に表示されるので、確認して次に進みます。

TradingViewのリアルタイムデータの購入方法

支払い方法はクレジットカード(VISA、マスターカード、JCB、アメックス)やGoogle Pay、PayPal(ペイパル)での支払いも可能です。支払い方法に関しては下記で詳しく解説しています。

支払い方法を選択したら、確認事項に目を通しチェックボックスを選択して次に進みます。

TradingViewのリアルタイムデータの購入方法

最終的な料金が表示されるので、「購読を完了する」を選択。この際、合計金額に対して10%の税金が発生する点にはご注意ください。

TradingViewのリアルタイムデータの購入方法

上記の画面が表示されれば、リアルタイムのデータ購入は完了です。

TradingViewのリアルタイムデータの購入方法

購入後はマーケットデータ表示サービス契約の確認に進みます。

TradingViewのリアルタイムデータの購入方法

この画面では、個人投資家であること(ノンプロフェッショナルトレーダー:金融機関に所属していない方、関連する資格を保有していない方)、非営利目的であることの確認があります。

必要事項を入力(英語での入力があります)し確認事項に目を通しましょう。

TradingViewのリアルタイムデータの購入方法

いずれも該当しないことを確認しチェックボックスを選択。「同意します」をクリックします。

TradingViewのリアルタイムデータの購入方法

上記の画面が表示されたらリアルタイムチャートのデータ購入手続きは終了です。

購入した市場でのリアルタイムチャートを表示することができます。TradingVIewでは、リアルタイムチャートの他にも時間外取引のデータを表示することも可能です(※市場による)。

実際に購入する際の参考にしてみてくださいね!

TradingViewのリアルタイムデータの購入方法

ちなみに、購入後は毎月の自動更新となります。自動更新はプロフィールのアイコンから「アカウントとお支払い」⇒「自動更新をキャンセル」と進むと停止させることができます。

注意点としては、TradingViewに問い合わせをしてもキャンセル扱いにはなりません。自分でキャンセルする必要があります。問い合わせでは支払いに関する疑問点や分からないことを質問することが可能です。

TradingViewのリアルタイムデータの購入方法

また、同じページでは領収書の代わりとなるインボイスをPDF形式でダウンロードすることも可能です。

「ご請求履歴」から右の青いボタンをクリックするとダウンロードできるので明細を確認されたい方はこちらもチェックしてみてください。

TradingViewのリアルタイムチャートの支払い方法

TradingViewのリアルタイムチャートの購入料金

追加の市場データは月額課金か1年分をまとめて払うかのいずれかで支払うことができます。

支払い方法はクレジットカード、Google Pay、PayPal(ペイパル)の3種類。クレジットカードであればVISA、マスターカード、アメリカンエキスプレスなどが対応しています。

また、海外FX取引所のCQG対応ブローカーでライブ口座を持っている人の中で、すでにブローカーからリアルタイムデータを購入している人はTradingViewで再度購入する必要はありません。

TradingView上でも確認画面が表示されるので、該当する場合は注意が必要です。

※ TradingViewでは米ドルで決済されるため為替相場の変動によって多少、料金が前後します。


みんなのFXでTradingView有料版が無料で使える!

みんなのFX×TradingViewイメージ

みんなのFXの取引ツール「FXトレーダー」にはTradingViewが内蔵されており、口座開設者は無料で利用することができます。そして、この内蔵TradingViewが非常に高機能です。

プレミアム版(月額約9,100円相当)でしか使えない6画面のチャート分割機能が利用できたり、チャート上にインジケーターの同時表示も30個以上(無料プランでは最大2つ)に対応。

※一部搭載していない機能があります。

みんなのFX×TradingViewイメージ

みんなのFXは「スプレッド業界最狭水準宣言」を公表しており、スプレッドの狭さに並々ならぬこだわりを持っているFX会社です。

インターバンク市場で1社に絞らず、複数の金融機関から提示された中で最良の条件を選んでいるからこそのスプレッドは大きな魅力。

ツールはTradingViewを使いたい」「取引コストもできるだけ抑えたい」というFXトレーダーの方はみんなのFXが要チェックです!

TradingViewのリアルタイムチャートに関するよくある質問

TradingViewでリアルタイムのチャートを表示するには?

TradingViewでは東京証券取引所やニューヨーク証券取引所に上場している個別株・日本株・日経先物などのチャートが確認できますが、市場によって遅延されたレートが表示されます。リアルタイムでチャートを表示するには各取引所の追加市場データを別途購入する必要があります。どの取引所のデータが購入できるか、料金も含めて当ページでは一覧表で解説しているのでご確認ください。

詳細はコチラ⇒TradingViewで購入できる取引所データ一覧

TradingViewの追加市場データはいくらかかりますか?

TradingViewのリアルタイムデータの料金は取引所によって異なりますが、月額2ドル~100ドル程度です。

詳細はコチラ⇒TradingViewの取引所別リアルタイムデータの料金一覧表

リアルタイムデータの購入方法、支払い方法は?

リアルタイムデータは有料プランの購読時に追加で購入することができます。購読済みの場合でも別途、追加で購入が可能です。支払い方法は基本的にクレジットカード決済です。対応会社はビザ、マスターカード、アメックスなどです。

リアルタイムチャートでトレードの幅を広げよう!

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TradingViewは非常に秀逸なツールです。100種類以上の内蔵インジケーターや80種類以上の描画ツールを標準搭載、世界中のトレーダーと繋がれるSNS機能も特徴的。チャートツールといえばMT4が圧倒的な人気を博していますが、次世代のチャートツールとなるとTradingViewが候補になるのではないでしょうか。

FXだけでなく、今回紹介した株や指数、先物をトレードする方もTradingViewは要チェック。使えば使うほど「こんな機能もあるのか」と驚きの連続で楽しませてくれるチャートツールです。FXキーストンではTradingViewの特集ページを用意しているので、気になる方はぜひチェックしてみてください。

 

TradingView 公式サイト

 

JFXの全FX通貨ペアがTradingViewで表示可能に!

JFXで取り扱いのある全FX通貨ペアがTradingViewで表示できる

JFXがTradingViewでのレート配信をスタート!TradingViewは世界各国のFX会社・証券会社と提携しレート配信を行っていますが、そのラインナップに日本のJFXも追加されました。

JFXで取り扱いのある全FX通貨ペアがTradingViewで表示できる

表示方法は簡単です。TradingViewのシンボル検索で「JFX:(コロン)」と入力するだけ。JFXがレート提供している通貨ペアが一覧で表示されます。

JFXで取り扱いのある全FX通貨ペアがTradingViewで表示できる

JFXといえばスキャルピング公認のFX会社として人気の業者MT4でもレート配信を実施しており、MT4とTradingViewの両方でJFXのレートが表示できます

FXのレートは会社によって若干の差があるのため、より正確にトレードされたい方、数pipsを狙うスキャルパーの方は要チェックです!

コメント

  1. hkato より:

    大阪取引所のリアルタイム料金が2重に請求され2.2ドル支払いになってます。
    ひとつを取り消す方法を教えてください

    • mattsun より:

      当記事をご覧いただき誠にありがとうございます。

      大阪取引所の料金に関してですが、2.2ドルの支払いで正しい(2重請求にはなっていない)かと思います。大阪取引所(OSE)は月額2ドル+税金0.2ドルで合計2.2ドルが毎月の請求となります。詳しくはTradingViewのプロフィールアイコンから「アカウントとお支払い」に進み、「ご請求履歴」をご確認ください。

      引き続き、FXキーストンをよろしくお願いいたします。

      【追伸】
      弊社の方で再度確認したところ、TradingView側で料金の値上げが実施されていました。当ページに記載していた料金が最新の情報ではなかったため誤解されてしまったかと思います。記事の情報は常に最新となるよう尽力しておりますが、料金に関しては随時変更されるため、最新の料金はTradingViewの公式サイトをご確認いただけますようお願い申し上げます。