マネースクエアでは2015年12月より「日経225証拠金取引」の取扱いを開始、さらに2016年6月27日からは新たに「NY ダウ証拠金取引」、「DAX®証拠金取引」、「FTSE100 証拠金取引」の取扱いをスタートします。それにともなって商品名は「M2J-日経 225 証拠金取引」から「M2J株価指数CFD」へと変更。
CFDは他の業者も続々と取扱いを始めており注目を集めています。そこで「資産運用としてのFX」を提唱し続けてきたマネースクエアが、トラップリピートイフダン®(トラリピ®)などFXサービスで培ってきたノウハウを発揮し、これまでにないサービスを展開することに期待が高まります。
日経225証拠金取引のメリットを活かしてトラリピ運用!
日経225証拠金取引は分散投資として取引できることや、祝日でもほぼ1日中トレードできることなどが魅力の商品。FXと同様に買いと売りの両方から取引可能であることもメリットの一つです。
マネースクエアなら、M2JFXサービスで磨かれてきたオリジナル発注管理機能のトラリピを、この日経225においても存分に活用できます。FXと同様にトラップを仕掛けた後は自動で売買を繰り返してくれますので、感情に左右されるような事態を防ぎ、じっくりと腰を据えて利益の獲得を待つ「資産運用」が行えます。
トラリピだけではなく、仕掛けるトラップを一つのみにしておけるリピートイフダン®などの発注機能も扱えます。セミナーの積極的な開催や新規口座開設キャンペーンも随時実施しておりますので、FXサービスとあわせて気になる方はぜひチェックしてみてください!
M2J株価指数CFD開始、セミナー開催やアカデミア新設も
2016年6月27日より新たに3つの銘柄が追加され、サービスの名称は「M2J株価指数CFD」へと切り替わります。これにともなって6月には複数のセミナーが開催。一部セミナーについては満員でキャンセル待ちとなる盛況ぶりで、注目度の高さが伺えます。
また、FXサービスの会員向けに投資教育コンテンツである「M2J FX アカデミア」に続き、この夏から「株価指数アカデミア(仮称)」の開講も予定されています。M2J FX アカデミアは実地の講義を通じてじっくりと投資について学ぶことができ、修了試験もあってその後の特典も充実しているもので、7,500人を超えるユーザーが受講。そのようなサービスが株価指数CFDについても実施されるのですから、取引の知識、知恵を身につけたい方は要チェックでしょう。
コメント