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インヴァスト証券 スマホアプリ「トライオートFX」徹底特集
インヴァスト証券のトライオートFXはスマホアプリにも対応。PCから行った発注の状況確認はもちろん、アプリ上で高機能な自動売買注文の作成も可能です。マニュアル注文による素早い新規発注にも対応。
トライオートFXは米ドル/円やユーロ/米ドルなどで最狭水準スプレッドを実現。自動売買はスマホでも簡単な操作で扱えるなど、多くの特長を持つFXサービスです。
トライオートFX(スマホ版)の基本スペック
足種 | 8種類(1分足、5分足、30分足、1時間足、4時間足、日足、週足、月足) |
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テクニカル | 搭載なし |
描画ツール | 搭載なし |
情報配信等 | ディーラーズバトル24(24時間配信のリアルタイムFXブログ) |
通知機能 | 約定通知(プッシュ通知対応。iPhone本体の設定から) |
トライオートFX(スマホ版)の特徴
HOME画面にて自動注文の確認や変更が可能
スマホ版トライオートFXのHOMEでは、ユーザーの口座状況や評価損益といった情報を表示。あわせて、自動注文とマニュアル注文について、稼動状況の確認や変更、手動決済などの操作が行えます。自動注文であれば、希望のフォルダをタップすれば個別の注文を表示。
仕掛けランキングでロジックのバックテストを閲覧
レンジフォーカスなどの設定が行なわれている仕掛けを、ランキング形式で表示。それぞれの仕掛けについて、バックテストに応じた実現損益や収益率といった情報が確認できますので、好みのものをじっくり選びましょう。
仕掛けランキングは、通貨ペア、バックテスト期間、仕掛けタイプ、収益率(昇順/降順)で絞り込みを変更できます。
話題のレンジフォーカスは、ここで「稼動」ボタンをタップし、確認画面でOKを押すだけで利用することができます。
「詳細を表示する」をタップすれば、仕掛けの統計データ、仕掛け設定、取引履歴の詳しい結果を確認できます。例えば、統計データでは実現損益や決済損益、スワップポイント、最大評価損益、最大ポジション額、収益率、取引回数など全19項目を表示。取引履歴などもあわせて、納得がいくまで仕掛けの情報をチェックしておきましょう。
リアルタイムに変動するチャートを搭載
アプリ内にはリアルタイムに動くチャートが搭載。1分足から月足まで8種類の足種を選択できます。テクニカル指標の搭載はなし。
このチャートには現在の建玉、決済注文、注文している新規注文の情報が表示されて便利。
ここに表示されている3種類のボタンをタップすることで、自動注文の設定、もしくはチャートを見ながらのマニュアル注文の画面へと移行できます。
スマートフォンから自動注文の作成を実行
トライオートFXの独自の自動売買機能である自動注文(自動売買注文)も、スマホアプリから作成、稼動ができます。
自動注文名、エントリータイプ、売買スタイルの指定、注文数量を1,000通貨〜選択、初回注文条件、利確と損切りの幅などを設定。クイック仕掛けは使えませんが、PCとほとんど同様の機能が外出先などでも活用できます。パソコンよりもスマホで取引される機会が多い、というユーザーも注目です。
低水準スプレッドの環境でマニュアル注文
自動売買だけでなく、アプリではマニュアル注文による発注も可能。チャート画面で「M」のボタンをタップすれば、チャートを見ながら新規発注が可能です。「確認非表示」の項目にチェックを入れておけば、ワンタップでの発注もできます。
レート画面から希望の通貨ペアをタップすると、こちらの発注画面が表示されます。ここでは指値/逆指値による注文も可能。
また、保有しているポジションの損益といった情報も表示。ちなみに、ここで見られるのはマニュアル注文による建玉の状況のみで、一括決済をできるのも、マニュアル注文で保有した建玉に限られます。
インヴァスト証券のFXブログ「ディーラーズバトル24」
アプリ版トライオートFXには、ニュースの項目が用意されているのですが、多くの他社のようにGI24やfx waveといったところから配信されるものではないのが特徴的。
ここで閲覧できるのは、インヴァスト証券の公式サイトにて、24時間リアルタイムに更新されているブログ「ディーラーズバトル24」。だいまん氏や田向宏行氏、Ryuz氏、ウルフ氏といった面々が、FX取引の情報を伝えています。気になるトレーダーさんがいれば、逐一チェックしてみてはいかがでしょうか。