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FXプライムbyGMO スマホアプリ「PRIMEアプリS」徹底特集
FXプライムbyGMOのスマホアプリ「PRIMEアプリS」は、相場予測ツールの「ぱっと見テクニカル」を内蔵しており、スマホアプリとしては非常に珍しくポイント&フィギュアを表示できるなど魅力的な機能が充実。
足種13種類、テクニカル指標17種類と基本的なスペックも高く、チャートを見ながらのハイスピード注文はもちろん、チャートの分割表示やアプリ内での最新ニュース閲覧も可能です。
高性能かつ多機能。スマートフォンで主にお取引される方、外出先での使い勝手の良いFXアプリをお探しの方は、様々なニーズに応えてくれるPRIMEアプリSを要チェックです。
PRIMEアプリSの基本スペック
足種 | 13種類(ティック、1分足、5分足、10分足、15分足、30分足、1時間足、2時間足、4時間足、8時間足、日足、週足、月足) |
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テクニカル | 17種類(平均足、P&F、移動平均、指数平滑移動平均、一目均衡表、ボリンジャーバンド、パラボリック、エンベロープ、フィボナッチ、RSI、ストキャスティクス、DMI、RCI、モメンタム、ROC、MACD、%Rオシレーター) |
描画ツール | 搭載(トレンドライン) |
情報配信等 | MarketWin24、GlobalInfo24、WEBマーケット情報へのアクセス |
通知機能 | プッシュ通知(レート通知、レート変動通知、経済指標通知) |
スマホでスキャルピング!
FXプライムbyGMOはスキャルピング公認のFX業者であるという点も要チェック。同社は高い約定力も魅力的で、スキャルピングに役立つ取引ツールの提供もポイントです。
当ページで紹介しているFXプライムbyGMOのスマホアプリも便利な機能を搭載。チャートを見ながらハイスピード注文を利用することが可能ですので、値動きを確認しつつ、外出先でも素早く発注できます。
スキャルピング公認の国内FX業者をお探しの方、スキャルピングに役立つアプリをお探しの方はFXプライムbyGMOをチェックしてみてくださいね。
PRIMEアプリSの特徴
最大4分割のマルチチャート機能、テクニカル指標など細かな設定が可能
PRIMEアプリSは最大4分割して利用できるマルチチャート機能を搭載しています。4つの画面はそれぞれ別個に拡大縮小といった操作が行えるなど、チャートの分割機能としてはかなり自由度が高いと言えます。
希望のチャートをタップすれば、単一のチャート表示へすぐに遷移することが可能。画面の左上に配置されている「ハイスピード注文」のボタンから、すぐにハイスピード注文の画面を呼び出すこともできます。
スマートフォンアプリの分割機能というと、それぞれのチャートについて共通設定しかできないものが少なくないのですが、このFXプライムbyGMOのアプリでは、通貨ペアや足種、テクニカル指標、カラーパターンまですべて個別に設定が行えます。もちろん、共通設定の利用も可能。
4分割は不要であれば、3分割か2分割、もしくはマルチチャート機能をオフにすることもできますので、自分にあったスタイルでご活用いただけます。
「○」と「×」の2種類の記号が表示され、時間の概念を無視して値動きに注目したチャートタイプのポイント&フィギュア(P&F)。PC取引ツールですと搭載しているのは珍しくはないのですが、スマホアプリとなると話は別で、当サイトに掲載している業者ではこのPRIMEアプリSでしかポイント&フィギュアを使えません。
個性的な見た目のチャートタイプですが、注目すべきポイントがわかりやすいのが魅力。このアプリでは値幅の設定も行えますので、気になった方はぜひ使ってみてください。
カスタマイズしたチャートを見ながらのハイスピード注文
こちらは通常の注文画面で、レート一覧から希望の通貨ペアをタップすることで移行できます。「成行」、「指値」、「逆指値」、「イフダン」による発注か可能。
成行注文ではpipsを指定して決済逆指値注文を同時に発注もでき、必要保証金の参考金額を表示してくれたりと便利な機能も備わっています。
ハイスピード注文では縦画面と、チャートを見ながらの発注が行える横画面表示とが行えます。
リアルタイムに変動していく評価損益(円)を見つつ、保有しているポジションの全決済もその場で素早く実行可能。
ちなみにこれはPRIMEアプリSでの数値を入力するパネルです。細かく数字を入力できるボタンに加えて、「1千」や「1万」といった発注時に便利なボタンも配置されており、スマホで取引するときは細かな入力が面倒な場面に出くわすことがありますので、これはありがたい。
PRIMEアプリSは「ぱっと見テクニカル」を内蔵
過去のデータを自動検索して未来の値動きを予測する未来予測型チャート。面倒な操作は不要で初心者にも人気のこのツールはいくつかのFX業者から提供されており、スマホでの利用もほぼスタンダードになっています。
ただ、FXプライムbyGMOの「ぱっと見テクニカル」はFXアプリに内蔵されているというのが特長。専用のアプリが用意されている場合が多いのですが、これなら通常のチャート画面との入れ替え、そして発注画面への移行などがスピーディーに行えて快適です。
アプリ内で最新ニュース、ブラウザで情報ページへ移行
マーケット情報の「ニュース」では、MarketWin24(マーケットウィン24)とGlobalInfo24(グローバルインフォ24)の配信する最新ニュースをチェックできます。並んでいる見出しをタップすれば、その詳細を読むことが可能です。
ブラウザ表示になるのですが、アプリからFXプライムbyGMOの会員向けマーケット情報ページへと移行することもできます。専門家による戦略やレポートを閲覧でき、例えばスパンモデルとスーパーボリンジャーを使われている方には注目していただきたい「マーフィーのFXコーチングレポート」を自由に読むことも可能。PRIMEアプリSにはスパンモデルとスーパーボリンジャーは備わっていないのですが、PCツールでは利用できますのでオススメの情報です。
スマホアプリでスパンモデル・スーパーボリンジャー特集はこちら
PRIMEアプリSのホーム画面とメニュー項目の編集
アプリのホーム画面ではレートとあわせて、チャートかニュースをチェックすることができ、その場でぱっと見テクニカルを表示することも可能です。ここから発注画面やチャート画面へすぐに移行できたりとても便利。
アプリの下部にはホームなどの項目が並んでいるのですが、ここの表示は手動でカスタマイズすることができます。ぱっと見テクニカルや保有ポジションの表示など、自分が頻繁に利用する項目をいつでもタップできる位置に置けるのは、普段のお取引を快適にしてくれるでしょう。