マネースクエア スマホアプリ「ポケトラ」徹底特集

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ポケトラマネースクエアのM2JFXサービスで提供されている、スマホアプリの「ポケトラ」。M2JFXの最大の魅力であるトラップ系トレード「トラリピ®」の発注がスマートフォンでも実行可能であり、かつチャート機能も充実。テクニカル指標は15種類が備わっており、スーパーボリンジャーとスパンモデルまで搭載されているのも嬉しいポイントです。
最新のニュース配信やレポートの閲覧、経済指標カレンダーも確認可能。生体認証によるログインにも対応と見所が満載です。

マネースクエア「ポケトラ」の基本スペック

足種 9種類(Tick、1分足、5分足、30分足、1時間足、4時間足、日足、週足、月足)
テクニカル 15種類(移動平均線、一目均衡表、パラボリック、エンベロープ、ボリンジャーバンド、スーパーボリンジャー、スパンモデル、ストキャスティクス、ストキャスティクス(スロー)、RSI、DMI、MACD、ATR、標準偏差ボラティリティ、移動平均乖離率)
描画ツール 搭載(トレンドライン、横線、縦線、フィボナッチ)
情報配信等 DZHフィナンシャルリサーチ
通知機能 成立注文のお知らせ

 

マネースクエア「ポケトラ」の特徴

トラリピなど豊富な注文方法を搭載、チャートからの発注も可能!

トラリピの発注画面スマホアプリからもPCと同様にトラップリピートイフダン(トラリピ)による新規注文が可能。トラリピは、イフダン注文を繰り返すリピートイフダンを複数仕掛けておき、新規注文と決済を自動的に行ってくれるトラップ系トレードです。
注文金額やスタート価格、トラップの本数、値幅などをパソコン版と同じように入力し、希望であれば決済トレール、ストップロス価格を指定。あとは24時間ずっと自動で動いてくれます。


15種類のテクニカル指標を搭載、描画機能も装備!

ポケトラのチャート画面マネースクエアといえばトラップリピートイフダンのイメージが強いのですが、他にも便利なポイントが多くあります。スマホアプリで注目していただきたいのが、マーフィー氏により開発された、スパンモデルとスーパーボリンジャーが備わっているという点。PCだけではなく、スマートフォンでもこの2つのテクニカル指標が利用できるアプリは数が限られていますので、気になる方は要チェックです。

チャートはサクサクと動いてくれるので心地よく、描画ツールが備わっているのもありがたい。フィボナッチでは高値・安値に勝手に吸いついてくれるので描きやすくて快適です。


チャートの横表示こちらはチャートの横画面表示。米ドル/円を表示しているのですが、左端に1993年1月の表記がされていますね。かなり前のデータまで確認できるのは興味深いメリットではないでしょうか。



最新ニュースとレポートなど充実のマーケット情報!

DZHフィナンシャルリサーチのニュースポケトラのアプリ内でDZHフィナンシャルリサーチから配信される最新ニュースのチェックが可能。DZHフィナンシャルリサーチはfx waveの名称でも知られています。
この画面では、閲覧したニュースの見出しがやや黒くなるのが親切で、左右へのスライドによりレポート、経済指標の画面へ推移できるのが便利。


レポートの閲覧相場をわかりやすく解説してくれるレポートを読むこともできます。チャート画像を載せているものもあり、【2分でアメリカを知る】といった相場状況を解説してくれるものや、M2J FX アカデミアの学長である吉田恒氏らによるレポートもあり、これらだけでも読み応えがあります。


経済指標カレンダー経済指標の予想、前回値、結果を確認できる画面も備わっています。ここではマスコットキャラクターであるトラリピくんが重要度を示しており、最大で3匹が並びます。
画面の下部に日付が配置されており、これは左右へのスライドでスルスル動いてくれますので、日程を選択するのがとても楽。


マネースクエア 公式サイト