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JFX「MATRIX TRADER2」スマホアプリ徹底解説!スキャルピングにおすすめの機能などを紹介
ここでは、JFXのスマホアプリ「MATRIX TRADER2」を徹底解説しています。JFXスマホアプリの基本的なスペックから、注目しておきたい特徴までじっくり解説。
JFXはスキャルピング取引を公認しているFX業者であり、業界最狭水準のスプレッドや約定スピードの速さに定評がある上に、短期売買に役立つ機能が多く備わっている取引ツールも魅力です。
スマホアプリも素早い発注やリアルタイムのレート更新など、スキャルピングに役立つ機能を搭載。多彩なテクニカル指標や使いやすい描画ツールを備えたチャート機能、ロイター経済指標速報などの情報コンテンツもおすすめです。
スマホアプリでスキャルピング取引をしたい方や、JFXのスマホアプリのメリットを知りたいという方は、ぜひ当ページの情報を参考にしてみてくださいね。
【スキャルピングOK】超短期取引を公認しているFX業者を比較!
【NEW】JFXがApple Watch専用アプリに対応!
2024年12月19日より、JFXにてApple Watch専用アプリの対応がスタートしました!
JFXのApple Watch専用アプリでは、レート・チャート・経済指標・ニュース・口座情報の確認が可能です。チャートでは10秒足から月足まで好きな足種を設定できます。
さらに、「リマインダー」機能にも対応。任意の通貨ペアのレートを一定時間毎に通知する便利機能となっています。通知間隔は30分毎〜24時間毎まで幅広く設定可能。
Apple Watch専用アプリに対応している国内FX会社は、依然として僅少となっていますので、今回の対応開始は朗報です。Apple Watchを利用されている方は、この機会にJFXの利用を検討してみてはいかがでしょうか。
JFXスマホアプリ 基本スペック表
利用手数料 | 無料 |
---|---|
テクニカル指標 | トレンド系:14種類(単純移動平均、指数平滑移動平均、一目均衡表、ボリンジャーバンド、パラボリック、エンベロープ、GMMA、スパンモデル、スーパーボリンジャー、HLバンド、デイリーピボット、ウィークリーピボット、マンスリーピボット、ZigZag) オシレーター系:12種類(ストキャスティクス、RSI、乖離率、サイコロジカルライン、DMI、RCI、ROC、MACD、ウィリアムズ%R、アルティメットオシレーター、RVI、平均足) |
描画ツール | 7種類(トレンドライン、平行チャネル、垂直線、水平線、フィボナッチファン、フィボナッチリトレースメント、フィボナッチエクスパンション) |
描画補助 | 描画したラインのコピー作成、虫メガネ機能(指で押さえている箇所を拡大表示)、マグネット機能(ラインの始点・終点がローソク足の高値・安値に吸いつく)、ラインを異なる時間軸チャートにも表示可能(足種の指定が可能)、ラインの形状・色を編集可能、ラインの始点や終点のレートを数値入力で調整可能 |
チャート足種 | 15種類(ティック、10秒足、1分足、5分足、10分足、15分足、30分足、60分足、2時間足、4時間足、8時間足、12時間足、日足、週足、月足) |
チャートタイプ | ローソク足、ライン、平均足、バーHLC、バーOHLC |
複数チャート表示 | 4分割チャート表示対応 (※4分割チャートを3パターン設定することで、合計12個のチャート画面を設定可能) (※2分割チャート表示も対応) |
更新頻度 | レート更新間隔:4種類(リアルタイム、0.5秒、1秒、2秒) チャート更新間隔:4種類(0.2秒、0.5秒、1秒、2秒) 損益計算更新間隔:3種類(0.5秒、1秒、2秒、3秒、4秒、5秒) |
情報配信等 | klug、fx wave、ダウ・ジョーンズ、ロイター経済指標速報、小林芳彦のマーケットナビ、経済指標カレンダー |
通知機能 | プッシュ通知(レート到達通知、レート変動通知、経済指標通知) |
デモ対応 | デモ専用アプリを配信 |
JFXスマホアプリの特徴
スマホアプリでもスキャル公認、連打注文OK!
冒頭でもお伝えしたように、JFXはスキャルピング公認のFX業者。PCツールはもちろん、ここで紹介しているスマホアプリにもスキャルピングに役立つ機能が多く備わっています。
まず注目なのが、レートやチャートの更新速度がスピーディーであること。レートは最短リアルタイム更新の設定が可能であり、チャートは最速0.2秒の更新設定が可能。
スマホアプリの取引環境でも相場の変動を素早く捉えることができます。レート更新はリアルタイムがいい!という方にはJFXのスマホアプリがおすすめ。
また、JFXのアプリは多くのバージョンアップを経てさまざまな機能改善・追加が実施されているのもポイント。ワンタップで発注可能なクイック注文も、アップデートを経て非常に便利な機能へと進化しています。
変動するレートを見ながらはもちろん、お気に入りのテクニカル指標を表示したチャートを見ながらクイック注文が可能。クイック注文と同時に決済注文を行うように設定できたり、ワンタップでの全決済にも対応しています。
多彩な分析ツール搭載、複数表示にも対応のチャート機能!
JFXのスマホアプリはチャート分析機能が充実しているのも大きなメリット。25種類以上のテクニカル指標を搭載しており、トレンドラインやフィボナッチ・リトレースメントなどの描画ツールにも対応しています。
テクニカル指標は複数を同時表示することができ、前述したように、テクニカル指標を表示させた画面を見ながらクイック注文することも可能。
また、最大4つのチャートを同時表示できる機能も搭載しています。複数の通貨ペアのチャートをまとめて見たい方、特定の銘柄について複数の時間軸チャートでチェックしたい方にかなりおすすめ。
さらに、豊富に搭載されているテクニカル指標の細かなカスタマイズにも対応。パラメーターの調整はもちろんのこと、ラインの形状や色の調整まで可能です。
描画ツールの使い勝手の良さもポイント。ローソク足の高値安値に吸い付くマグネット機能が備わっているのでフィボナッチ・リトレースメントなどの描画が快適です。指で押さえている箇所が別画面で表示される虫メガネ機能があるのも便利。
ロイター経済指標速報などの情報コンテンツが充実!
さらに、JFXのスマホアプリで閲覧できる情報コンテンツも魅力。複数のベンダーから配信される最新ニュースや、JFXの代表取締役で多くのトレーダーにフォローされる小林芳彦氏の相場分析など、日々のトレードに役立つ多くのコンテンツにアクセスできます。
さらに、経済指標発表の結果をいち早く知りたい!という方におすすめなのが「ロイター経済指標速報」。各国の指標発表が行われた直後に、ほぼリアルタイムで結果を知ることができます。このロイター経済指標速報を目当てにJFXを利用されている方も少なくないのでは。
JFXはiPad専用アプリにも対応!
JFXはiPhone・Android対応のスマホアプリも魅力ですが、iPad対応アプリもおすすめ。FX業者によってはiPadに最適化されたアプリを提供していない場合があるのですが、JFXならiPadの大画面に最適化された専用アプリを利用できます。
取引スタイルによって画面の配置を切り替えることができ、大画面を活かして複数のチャートを表示・分析が可能。もちろん、iPadアプリでもスキャルピング取引をしていただけます。
JFXのMT4はスマホアプリ対応?
JFXは分析専用ツールとしてMT4を提供しているのですが、残念ながらPC版のみ対応となっており、スマホアプリには非対応となっています。スマホアプリ版のMT4を使いたい場合は、他のFX会社の利用を検討していただければと思います(MT4業者比較はこちら)。
とはいえ、JFXはスマホアプリ版MT4に対応していないものの、多数のオリジナルインジケーターを無料で提供しているメリットもあります。JFXのMT4に関しては別記事で解説していますので、興味のある方はぜひ参考にしてみてくださいね。
TradingViewのスマホアプリでJFXチャート分析が可能
JFXはTradingView(トレーディングビュー)でレート配信を行っているのをご存じでしょうか。JFXで取り扱われている全通貨ペアのチャートを、TradingView上で自由に表示して、高度な分析が可能です。
スマホアプリ版のTradingViewでもJFXのチャート表示が可能。TradingViewでの取引には対応していませんが、快適な環境でチャート分析が行えます。
ちなみに、TradingViewで使える機能は契約プランで変わりますが、TradingViewでJFXのチャートを表示すること自体は無料です。また、JFX口座を持っていなくても表示できます。
JFXのTradingView対応に関しては別記事で詳しい解説を行っています。気になる方はそちらもチェックしてみてくださいね。
JFX(MATRIX TRADER)について
JFXのFXサービスは業界最狭水準スプレッドをはじめ、さまざまなニーズに応えてくれる取引ツール、新規口座開設キャンペーンや食品プレゼントキャンペーンなども魅力。
公式サイトを見ていただければ一目瞭然なのですが、JFXはスキャルピング取引を歓迎しているFX業者としても知られています。国内には約50のFX業者が存在しますが、スキャルピング取引を公認している会社は限られており、かつこれだけアピールしている業者は珍しいです。
国内FX業者でスキャルピング取引をされたい方や、多彩な機能を備えた取引ツールを利用されたい方はぜひJFXの公式サイトもチェックしてみてくださいね。
JFX 基本スペック表
口座開設・取引手数料 | 通貨ペア | 取引単位 | USDJPYスプレッド |
---|---|---|---|
無料 | 41通貨ペア | 1,000通貨単位 | 0.2銭 |
Mac対応 | スキャルピング | デモ口座 | ココに注目! |
〇 | 公認 | 〇 | MT4・TradingView対応 |
(※:取引単位は基本的に1,000通貨ですが、取引単位が異なる通貨ペアもあります)
(※:上記USDJPYスプレッドはAM9:00〜翌AM3:00の時間帯で原則固定・例外あり)
(※:MT4は分析専用ツールとして提供。TradingViewではレート・チャートのみ表示可能です)
JFX 新規口座開設キャンペーン
JFXスマホアプリでスキャルピング!
JFXのスマホアプリの基本スペックや特徴を紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。スマホアプリでスキャルピング取引をしたい方にもおすすめですが、多彩なチャート分析機能を備えたツールをお探しの方もJFXのアプリは要チェック。
ここではスマホアプリを中心に紹介しましたが、JFXの魅力はこれだけではありません。JFXについてもっと知りたい、興味が湧いたという方はぜひ公式サイトもチェックしてみてくださいね。