GMOクリック証券 スマホアプリ「GMOクリック FXneo」徹底特集

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GMOクリック FXneoGMOクリック証券が新スマホアプリ「GMOクリック FXneo」をリリースしました。従来アプリの機能を引き継いだ上で、チャート発注の機能拡張、マルチチャートの追加、テクニカル指標や描画ツールの増加などさまざまな面での強化が行われています。

特にチャート機能の進化にご注目を。新アプリでは数値を入力せずチャート上での操作で、直感的かつズムーズな発注が可能になりました。
新機能のマルチチャートは、1画面で最大4チャートを表示できるのですが、これを4パターンまで設定し、最大16個のチャート設定を保存しておけます。

ウィジェット機能追加やトレード日記の内蔵など、他にもうれしい機能が凝縮されています。今まではスマホできなかったことが「GMOクリック FXneo」なら手軽に実行できる。その感覚をぜひ体感してみてください。

GMOクリック FXneoの基本スペック

足種 ティック、1分足、3分足、5分足、10分足、15分足、20分足、30分足、1時間足、2時間足、4時間足、6時間足、8時間足、日足、週足、月足
テクニカル 単純移動平均、指数平滑移動平均、ボリンジャーバンド、一目均衡表、平均足、MACD、RSI、DMI/ADX、ストキャスティクス、RCI、スーパーボリンジャー、スパンモデル
描画ツール トレンドライン、平行ライン(チャネルライン)、垂直ライン(バーティカルライン)、水平ライン(ホリゾンタルライン)、フィボナッチ・リトレースメント、四角、三角、楕円、フィボナッチ・タイムゾーン、フィボナッチ・ファン、フィボナッチ・アーク、フィボナッチ・エクスパンション
情報配信等 ダウ・ジョーンズ、NSJ日本証券新聞、MarketWin24、経済カレンダー
通知機能 アラート機能(プライス、経済カレンダー)
便利機能 描画ラインの保存/他時間軸チャートへの反映、マルチチャート(最大4分割)、トレード日記、ウィジェット(レート/チャート)、Apple Watch対応等

 

GMOクリック FXneoがさらに進化!
GMOクリック FXneoがさらに進化!

GMOクリック FXneoがアップデートによりさらに進化しました!チャートのローソク足やバーの色、テクニカル指標の色も自由に変更できるようになっています。

チャートのデザインやテクニカル指標の表示色などは、チャート分析の際に常に目にするものですので、利用しやすい状態に設定しておけるのはメリット。

GMOクリック FXneoがさらに進化!

また、「ブラウジングモード」という珍しい機能も追加されました。このブラウジングモードをオンにしておけば、チャート分割時にタップしたチャートの簡易拡大表示が可能。分割チャートを使えるだけでも便利な上に、さらに利便性が向上しています。

他にもプライスアラートのレート指定をチャート上で行えるようになったり、1回あたりの最新ニュース取得件数を50件から200件に拡大したりといったアップデートを実施。GMOクリック FXneoの今後の進化にも期待です!

 

YouTube動画でFXネオスマホアプリの使い方を解説

FXキーストン公式YouTube動画にてFXネオのスマホアプリの使い方を解説しています。実際にトレードもしているのでぜひ参考にしてみてくださいね!

 

GMOクリック FXneoの特徴

テクニカル指標12種類、描画ツール12種類を搭載

テクニカル指標12種類、描画ツール11種類を搭載

GMOクリック証券の従来のアプリ(iClickFXneoPlus)から進化した点は多いですが、まずはチャートの機能性をお伝えします。

新アプリのGMOクリック FXneoではテクニカル指標が12種類となっており、人気のスパンモデルとスーパーボリンジャーが新たに追加されました。
足種が12種類から16種類まで一気に増加しており、3分足や2時間足などが利用可能に。

描画ツールは12種類まで拡張。フィボナッチ・タイムゾーンやフィボナッチ・ファン、四角や三角の図形も描画可能となりました。さらに、描画したラインが保存され、別の時間軸チャートへの反映されるようになっているのは非常に便利。ラインが保存されるFXアプリは少ないので

チャートのラインを使った直感的な発注

チャートのラインを使った直感的な発注

「Actionボタン」が追加されており、この機能を使えばチャート上のラインを動かして新規発注ができたり、指値/逆指値の注文を表示させておけば、その変更もラインを動かすことで行えます。リアルな値動きを見ながら判断できて便利。

最大16チャートをズラリと並べられる新機能

最大16チャートをズラリと並べられる新機能

GMOクリック FXneoは従来アプリにはなかったマルチチャート機能を搭載。1画面で2〜最大4つのチャートを表示し、別々の通貨ペアを並べたり、同じ通貨ペアを異なる時間軸で並べたりもできます。

マルチチャートを搭載したアプリは他社にもいくつかありますが、GMOクリック FXneoは独特な機能を装備。チャート画面は4つまで保存が可能となっており、マルチチャートを表示している状態で左右にスライドさせると、スルスルと別のチャート画面へ移行できます。

また、設定画面では通貨ペアを指定する箇所に「リンク表示」という機能があります。これは、1画面チャートで表示させたものとリンクさせるもので、米ドル円のチャートを1画面で見た状態でマルチチャートを開くと、「リンク表示」させたものがすべて米ドル円になる、という機能。最初は少しわかりにくいかもしれませんが、慣れると便利です。

リアルタイムの値動きを見ながらスピード注文

リアルタイムの値動きを見ながらスピード注文

GMOクリック証券ならではの高機能なスピード注文も進化。チャートを見ながらのスピード注文は横画面のみの対応でしたが、新アプリでは縦画面での表示にも対応しています。もちろん、好きなテクニカル指標の表示も可能(縦画面はメインウィンドウのテクニカル指標のみ)。

GMOクリック FXneoではレートやチャートの更新頻度を選べるのですが、最速であるリアルタイムを選択すれば、さらに利便性が向上するでしょう。デモ取引も用意されていますので、ぜひスピード注文の快適さをぜひ確かめてみてください。

プライスアラートと経済カレンダーアラートを搭載

GMOクリック証券アプリのアラート

プライスアラートと経済カレンダーアラートは従来アプリに続き、GMOクリック FXneoにも搭載されています。対象レートを入力しておけば、上記画像のように分かりやすくお知らせしてくれます。
経済カレンダーアラートは経済指標発表の時間を事前に教えてくれて、1分前、3分前、5分前、10分前から時間を選択できます。通知対象となる指標の重要度も指定可能。

最新ニュースと経済カレンダー

最新ニュースと経済カレンダー

スマホアプリで3社からの豊富な最新ニュースを閲覧可能。経済カレンダーもチェックしていただけます。マーケット情報をチェックしながらレートも確認できるのが便利ですね。

アプリを開かずにレート・チャートを確認

GMOクリック FXneoのウィジェット機能

GMOクリック FXneoアプリはウィジェット機能に対応しており、これも従来アプリにはなかった機能です。ウィジェットはアプリを開いてない状態でも利用できる便利機能で、GMOクリック FXneoではレートとチャートをチェックできます。

GMOクリック FXneoのウィジェット機能

設定しておけるのは5通貨ペアまで。ウィジェットの通貨ペアをタップすると、チャートも切り替わる仕組みとなっています。また、チャート右上の足種が表示されている水色のボタンをタップすると、1分足〜月足まで15種類の足種での表示切り替えが可能。さすが高機能です。

登録不要のデモ取引で新アプリを体験!

見出し

GMOクリック FXneoはデモ取引にも対応。実はGMOクリック証券のスマホアプリにおけるFXデモも、今までなかった新サービスです。
ログイン画面の右下にある「デモ取引を始める」ボタンを押せば、メールアドレスなどの登録は一切不要で、すぐにデモ取引を開始できます。
用意されている仮想資金は1,000万円。スピード注文やチャート機能、新機能のトレード日記もぜひ使ってみてください。

 

GMOクリック証券はApple Watchアプリも対応!
GMOクリック証券はApple Watchアプリも対応!

GMOクリック証券の高機能FXアプリ「GMOクリック FXneo」がバージョンアップ。スマホアプリの一部機能をApple Watchでも利用可能となりました。

GMOクリック証券のApple Watchアプリでは為替レートとチャート、経済指標カレンダーの閲覧に加えてスピード注文にも対応。スマホを取り出さなくても、Apple Watchから素早い発注が可能となっています。「Apple Watchから取引を実行したい!」という方は要チェック!

GMOクリック証券 公式サイト

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