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FXブロードネット
19万口座開設を達成して着実な発展を遂げている「FXブロードネット」。同社はFX取引のコスト面に大きく注力しており、米ドル円やユーロ円などを業界最狭水準スプレッドで取引できるのが魅力。
レイアウトを自由自在に変更できて「取引分析」といった独特な機能を備えている取引ツールも大きな特徴です。また、スタンダードコースであれば手数料無料で利用でき、シストレとしての活用も可能なFXブロードネットの「くりっく365」も魅力的。トラップ系の「トラッキングトレード」も大好評のFXブロードネット、その注目すべきポイントをご紹介していきます。
FXブロードネット 基本スペック
手数料 | 無料 |
---|---|
通貨ペア | 24通貨ペア |
取引単位 | 1,000通貨単位(※) |
初回入金額 | 設定なし |
Android対応 | Androidアプリ有り |
iPhone対応 | iPhoneアプリ有り |
Mac対応 | ○ |
デモ | デモあり |
(※:ブロードライトコースは1,000通貨単位から。ブロードコースは1万通貨単位からとなります)
FXブロードネットの特徴
FXブロードネットの取引ツールで自由なカスタマイズ!取引分析機能も!
FXブロードネットが取り扱っているPC用取引ツールのダウンロード版では、44種類の様々なテクニカル指標が使え、対応通貨ペアは24ペア、10,000通貨から取引できる<ブロードコース>と、1,000通貨単位からの<ブロードライトコース>があり。簡単な操作で自分好みのレイアウトを組み立てることができ、カスタマイズした設定は最大で10個まで保存しておけます。また、画面の一部だけを切り離して別ウィンドウにすることが可能なのも良い所。
新規注文と同時にOCO決済注文を発注できるようになっています。そのときの<利食い>と<損切り>の幅と、加えて<注文ロット数>と<許容スリップ>、そして<有効期限>をあらかじめ設定しておくことも可能。これは通貨ペアごとに入力しておけます。
ダウンロード版ツールでのみ使用できる「取引分析」という機能もあります。これは、トレーダー自身の過去の取引記録を集計し、指定した期間における通貨ペアごとの損益や取引数といったデータを、グラフ化して見ることができるもの。自分のトレードスタイルを振り返ったり、トレード日記をつける際に便利です。
使いこなせればかなりの利益を生み出してくれるトラップ系の、「トラッキングトレード」が利用出来るのも特徴の1つ。こちらについては【トラップ系トレード比較】ページにて詳しく解説していますので、そちらをご参照ください。
外出先でもスマホとタブレットでPCと同等の取引環境を
iPhoneアプリでは12種類、Androidアプリでは11種類のテクニカルを表示させることができ、豊富な15種類の足種の利用が可能です(1分、5分、10分、15分、20分、30分、1時間、2時間、4時間、6時間、8時間、12時間、日足、週足、月足)。チャート画面からすぐに注文を行えるようにもなっています。
また、iPhone版のみ<レートアラート機能>が搭載されており、指定したレートに到達したときに知らせてくれるよう設定することができます。
タブレット版では大きな画面を活用し、1つの画面で様々な情報を確認することが可能で、10個あるコンテンツから自分が見たい情報を4つ選んで画面をレイアウトできます。
くりっく365で国内初のシストレ・自動売買が可能。手数料は利益出た分の20%!
日本で初めて公的な取引所FXとして登場し、2015年5月11日にはトルコリラ/円への対応もスタートした「くりっく365」を、FXブロードネットにて利用することができます。
他のFX業者との大きな違いとして挙げられるのは、<スタンダードコース>であれば手数料が無料であるということ。また、<シストレ365コース>では利益が上がったときだけ20%を成功報酬を支払えばよく、損失が出たときは利用料がゼロであるのも非常に親切。
<シストレ365>では用意されている46種類の売買タイミングと、28種類のフィルター(条件)を組み合わせることで、好きなようにルールを作りシストレを行うことができます。作成したシステムは簡単にシミュレーションすることも可能。
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