GMOクリック証券のゴールドCFDは本当におすすめ?スプレッドやレバレッジ、ツールを徹底解説!

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GMOクリック証券のゴールドCFDは本当におすすめ?スプレッドやレバレッジ、ツールを徹底解説!

ゴールドのCFD取引をGMOクリック証券で検討しているけど、本当におすすめなの?

ここ数年で国内でCFD取引に対応した会社が増えました。各社ともに魅力的なサービスを提供している中、国内でトップクラスの実績を残しているのがGMOクリック証券です。

この記事ではそんなGMOクリック証券のゴールドCFD取引について徹底解説しています。スプレッドやスワップポイント、レバレッジなどなど多角的にご紹介。会社選びの参考にしていただければと思います!

GMOクリック証券 公式サイト

GMOクリック証券のゴールドCFDは本当におすすめ?

GMOクリック証券はゴールドのCFD取引に本当におすすめ?

結論からいうと、「GMOクリック証券はゴールドのCFD取引をするのにおすすめの会社」です。

業界最狭水準のスプレッド、最小0.1ロットの少額取引に対応、取引手数料は全CFD銘柄で無料、使い勝手の良い取引ツール。どの角度から見ても隙のない、総合的にクオリティの高い取引環境を提供しているのがその理由です。

GMOクリック証券はゴールドのCFD取引に本当におすすめ?

(※:2014年1月~2023年12月 日本証券業協会及び日本商品先物取引協会の統計情報よりGMOクリック証券調べ)

実際に、国内店頭CFD取引高でトップクラスの実績があり数多くのユーザーに選ばれています。「CFD取引は初めて」という初心者の方も「幅広い銘柄に投資したい」という上級者の方も幅広い層の方が利用しています。

GMOクリック証券は「トレードアイランド(略称:トレアイ)」というランキングサービスを提供していますが、トレードアイランドでもゴールドは人気の銘柄です。

以下ではより具体的におすすめポイントを掘り下げていきます!

GMOクリック証券のゴールドは業界最狭水準スプレッド

CFD取扱業者 スプレッド方式 スプレッド 業者の特徴 公式サイト
[GMOクリック証券]GMOクリック証券 変動制 0.2 国内店頭CFD取引高「10年連続1位」(※1)
大手ネット証券
詳細
[IG証券]IG証券 変動制 0.3 CFD17,000銘柄以上
高機能ツール
詳細
[外為どっとコム]外為どっとコム 変動制 0.3 低水準スプレッドを実現
高機能ツール
詳細
[ゴールデンウェイ・ジャパン]ゴールデンウェイ・ジャパン 原則固定制 0.19(※2) 業界最狭水準スプレッド
TradingViewチャート対応
詳細
[楽天証券(楽天MT4CFD)]楽天証券(楽天MT4CFD) 変動制 0.3 大手ネット証券
MT4対応
詳細
[楽天証券(楽天CFD)]楽天証券(楽天CFD) 変動制 0.8 大手ネット証券
高機能アプリ「iSPEED」対応
詳細
[GMO外貨]GMO外貨 変動制 0.2 TradingView無料提供
低水準スプレッド
詳細
[ヒロセ通商]ヒロセ通商 変動制 0.2 人気FX業者のCFD
高性能取引ツール
詳細
[サクソバンク証券]サクソバンク証券 変動制 0.6 CFD約9,000銘柄
プロ仕様ツール
詳細
[OANDA証券]OANDA証券 変動制 4.6 MT4・MT5対応 詳細
[マネーパートナーズ]マネーパートナーズ 原則固定制 0.5(※3) 原則固定スプレッド
初心者おすすめ
詳細

(※:ゴールデンウェイ・ジャパンとマネーパートナーズ以外の「スプレッド」項目に記載している各社の数値は2025年1月6日時点に公式サイトまたは取引ツールで確認した主なスプレッドです。これらの業者のスプレッドは常に変動しますので、最新の情報は取引画面でご確認ください)
(※1:2014年1月~2023年12月 日本証券業協会及び日本商品先物取引協会の統計情報よりGMOクリック証券調べ)
(※2:ゴールデンウェイ・ジャパンの上記スプレッドは17:00〜26:00の時間帯で原則固定・例外あり)
(※3:マネーパートナーズの上記スプレッドは原則固定・例外あり)

上記は国内でゴールドのCFD取引に対応している各社のスプレッドを比較したものです。

スプレッドはゴールドを取引する際の直接的なコストになる部分です。利益にも直接影響してくるため少しでも狭い方がいいですね。

当サイトでは継続的に各社のスプレッドを記録、収集していますがGMOクリック証券は安定して狭いスプレッドを提供しています。ゴールデンウェイ・ジャパンも狭いスプレッドですが、時間帯が限定されているのがネックです。

ゴールドの相場は為替と比べてボラティリティが高く、スプレッドも広がりがちです。相場が急変動した場合は、GMOクリック証券でもスプレッドが広がりますが落ち着くと狭いスプレッドに戻ります。

特に、スキャルピングなど取引回数が多い方はスプレッドの狭さで会社を選ぶのがおすすめ。ゴールド以外の株価指数・商品CFDを含めたスプレッド比較もまとめているので合わせてご確認ください。

GMOクリック証券のゴールドは取引手数料が無料

株価指数・商品・外国株、すべて取引手数料が無料!

GMOクリック証券のCFD取引では取引手数料が全銘柄で0円です。その他、口座開設手数料、口座維持手数料、出金手数料、即時入金手数料などもかかりません。

実質的な取引コストとなるのはスプレッドとスワップポイント(金利調整額)の受け払いです。もっとも、取引手数料に関してはほとんどのCFD会社で無料なのでGMOクリック証券だけのメリットではありません。

直接的に影響するスプレッドの方が重要なポイントですね。

GMOクリック証券のゴールドのスワップポイントは?

GMOクリック証券のゴールドのスワップポイントは?

CFD取引はFXとは少し異なり価格調整額や金利調整額といった各種調整額が発生します。

これは原資産(CFDレートを作成する際に価格を参照する銘柄)が先物であるため、限月の乗り換えに価格コストが発生するからです。

銘柄によってどの調整額が発生するかは違いますが、GMOクリック証券のゴールドでは、「金利調整額」が発生します。

金利調整額はFXでいうところのスワップポイントと似たものです。ポジションを翌日に持ち越した際に発生します。

GMOクリック証券のゴールドのスワップポイントは?

具体的にゴールドのスワップポイントを確認する方法を解説します。

GMOクリック証券の公式サイトにログインし「インフォメーション」から右下の「金利調整額カレンダー」から確認が可能です。

GMOクリック証券のゴールドのスワップポイントは?

ここに売りと買いの金利調整額が一覧で表示されます。売りと買いで受け払いがあるため、ポジションを持ち越す場合は金利調整額に注意しておきましょう。

CFD会社によってはこの金利調整額が分かりにくく、把握しにくい場合もありますが、GMOクリック証券はこうして一覧で簡単に確認できるように配慮されています。

GMOクリック証券のゴールドCFDは取引単位が小さい

GMOクリック証券は「CFD銘柄の取引単位が小さい」という点も大きなメリットです。ゴールドは最小0.1ロットから取引が可能。数千円もあればポジションを持つことができます

各銘柄の取引単位と最低証拠金額は一覧でまとめているのでご確認ください。

GMOクリック証券のゴールド(金スポット)最低証拠金

【金スポット】:最小0.1ロット ⇒ 約2,000円(※2025年1月6日時点)

CFD取引単位一覧表(一部銘柄)

日本225 米国30 米国S500 米国NQ100
1単位
(「CFD価格の10倍」×「0.1枚」)
0.01単位
(「CFD価格の0.1倍」×「0.1枚」)
0.1単位
(「CFD価格の1倍」×「0.1枚」)
0.1単位
(「CFD価格の1倍」×「0.1枚」)
米国NQ100ミニ イギリス100 ドイツ40 ユーロ50
0.01単位
(「CFD価格の0.1倍」×「0.1枚」)
0.01単位
(「CFD価格の0.1倍」×「0.1枚」)
0.01単位
(「CFD価格の0.1倍」×「0.1枚」)
0.01単位
(「CFD価格の0.1倍」×「0.1枚」)
米国VI(VIX) 原油
1単位
(「CFD価格の10倍」×「0.1枚」)
0.1単位
(「CFD価格の1倍」×「0.1枚」)
1単位
(「CFD価格の10倍」×「0.1枚」)
1単位
(「CFD価格の10倍」×「0.1枚」)
天然ガス 大豆 コーン
10単位
(「CFD価格の100倍」×「0.1枚」)
0.1単位
(「CFD価格の1倍」×「0.1枚」)
0.1単位
(「CFD価格の1倍」×「0.1枚」)

GMOクリック証券のゴールドの最大ロット・建玉上限

銘柄名 建玉枚数 売建玉枚数(※) 買建玉枚数 建玉金額 注文金額 新規取引金額
金スポット 1,000枚 上限なし 上限なし 5億円(※) 1億円 50億円(※)

※売建玉枚数は建玉金額、建玉枚数、売建玉枚数、買建玉枚数のうち、最も低い数値が上限として適用されます。
※建玉金額と新規取引金額に関して、株価指数CFDのうち「株価指数先物」を原資産とする銘柄は商品CFDと、「ETF(株価指数連動型)」を原資産とするものはバラエティCFDと合算して取引金額および建玉金額を計算します。

項目 概要
建玉枚数 売買合計で保有可能な建玉枚数の上限値
売建玉枚数 売建玉で保有可能な建玉枚数の上限値
買建玉枚数 買建玉で保有可能な建玉枚数の上限値
建玉金額 保有可能な建玉金額の上限額。外貨建ての銘柄はそれぞれの新規注文時のコンバージョンレートで計算
注文金額 1回の新規注文で発注可能な金額。外貨建ての銘柄は発注時のコンバージョンレートで計算
新規取引金額 1日に注文が可能な新規注文(未約定の有効注文を含む)の合計額。外貨建ての銘柄はそれぞれの新規注文時のコンバージョンレートで計算

GMOクリック証券のゴールドの最大ロット、建玉上限は上記の通りです。

建玉金額や注文金額が「○○億円」と記載されているのは、取引時の金スポットレートと米ドル円のコンバージョンレート(円転後レート)によって発注上限が決まるという意味です。

計算式としては、【注文金額:1億円 ÷ (金スポットのレート × 米ドル/円のレート)= 最大発注数量】となります。

金スポットレート:2500ドル、米ドル円:160円の場合⇒約250ロットが発注上限です。大口でゴールドを取引される方は参考にしてみてくださいね。

GMOクリック証券 公式サイト

GMOクリック証券のゴールドのレバレッジは?

GMOクリック証券のゴールドのレバレッジは?

GMOクリック証券のゴールドのレバレッジは最大20倍です

必要証拠金は取引金額の5%で固定されているため、入金した金額に対してどれだけのポジション量を持つかでレバレッジが決まります(実効レバレッジ)。

この点について、GMOクリック証券の独自システムである「セーフティバルブシステム(S.V.S)」に注意が必要です。

セーフティバルブシステム(S.V.S)に注意

GMOクリック証券のゴールドのレバレッジは?

セーフティバルブシステム(S.V.S)とは、口座全体の証拠金維持率ではなくポジションごとにロスカット判定を行うシステムです。

GMOクリック証券のCFD取引に適用される独自のロスカットルールになります。このセーフティバルブシステム(S.V.S)では、新規約定時に自動的にロスカットレートが設定されます。

GMOクリック証券のゴールドのレバレッジは?

上記が実際にGMOクリック証券のゴールドでポジションを持ったときの取引画面です。

2646.66で建てたポジションに対して、2713.11に自動でロスカットレートが設定されています。このロスカットレートでポジションを決済したくない場合、追加で任意証拠金を差し入れてロスカットレートを広げる必要があります

ロスカットレートの変更はいつでも可能なので、ポジションを建てた後には必ず確認しておきましょう。

このシステムは相場が急変しやすいゴールドの相場で投資家保護を確実にするためのシステムです。口座全体ではなくポジション毎に設定されるので、こういうシステムがあるという点にご注意ください。

GMOクリック証券のゴールドの取引時間は?

CFD業者 日経平均
(日本225)
ゴールド
(金スポット)
米国株式
[GMOクリック証券] 8:10〜7:00 8:00〜7:00 23:30〜6:00

GMOクリック証券のゴールドの取引時間は上記の通りです。平日はほぼ24時間取引が可能です。上記は標準時間を掲載しており、米国夏時間は開始時刻・終了時刻ともに1時間早くなります。

CFD取引はFXと同様にほぼ24時間いつでも取引できるのが大きなメリットです。

GMOクリック証券のゴールドはスキャルピングOK?

GMOクリック証券のゴールドはスキャルピングをしても大丈夫?」と気になる方もいるかと思います。

この点に関して、FXキーストンではGMOクリック証券に直接問い合わせを行いました。下記がその回答になります。

GMOクリック証券のスキャルピングに対する方針
GMOクリック証券の問い合わせに対する回答

 

回答としては「スキャルピングを禁止するものではない」というものでした。

ただし、「カバー取引が困難な時間に集中した取引を行う」「複数のお客様によりレートを操作しうるような数量の取引を行う」などの場合は規制がかかるとしています。

また、GMOクリック証券の「オンライントレード取扱規程第34条(本サービスの利用の制限)11項」では、制限がかかる場合について以下のように記載されています。

(11)短時間または頻繁に行われる注文または取引であって、当社のシステムまたは他のお客様もしくは当社がお客様に提供する商品に対する当社が行なうリスクヘッジのための取引に影響を及ぼすと当社が判断した場合。

業者側のシステムや他のお客様に悪影響を及ぼすような取引には規制がかかる場合がありますが、規程に反しなければスキャルピングは容認されています。

ゴールドもCFD取引に該当するためスキャルピングは禁止されておらず、可能ということですね。ただし、手動で行う程度のスキャルピングであれば問題ないという意味なのでプログラムやシステムを利用した過度なスキャルピングはお控えください。

GMOクリック証券のCFDキャンペーン・特典について

GMOクリック証券のゴールドのスワップポイントは?

GMOクリック証券はFXおよびCFDのキャンペーンを積極的に実施しています。月によって内容が変わるので、GMOクリック証券を検討中の方はキャンペーンも合わせてチェックしてみてください。

お得なキャンペーンがあれば活用するのがおすすめです!

 

ゴールド関連記事一覧

 

GMOクリック証券 CFD基本スペック表

口座開設手数料 無料
取引手数料 無料
取扱銘柄 150銘柄(株価指数、商品、外国株、バラエティ)
(全銘柄の内訳はこちら
スプレッド 公式サイト or 取引ツールで確認
(詳細はこちら
レバレッジ 株価指数CFD:10倍
商品CFD:20倍
外国株CFD:5倍
バラエティCFD:5倍
取引単位 株価指数CFD:CFD価格の0.1倍〜10倍
商品CFD:CFD価格の0.1倍〜100倍
外国株CFD:CFD価格の1倍〜100倍
バラエティCFD:CFD価格の1倍〜10倍
(詳細はこちら
注文上限 1回の新規注文上限:1,000万円〜1億円
1日の新規取引金額:5億円〜50億円
建玉上限 保有建玉上限:5,000万円〜5億円
注文方法 スピード注文、成行注文、指値注文、逆指値注文、トレール注文、IFD注文、OCO注文、IFD-OCO注文
取引時間 銘柄により異なる
(詳細はこちら
取引ツール PC:ブラウザ取引ツール、はっちゅう君CFD(インストール型)、プラチナチャート(ブラウザ対応の高機能チャートツール)
スマホ:GMOクリックCFD(iPhone・Android対応アプリ)
デモ口座

GMOクリック証券のゴールドはCFD専用ツールを提供

GMOクリック証券のゴールドはCFD専用ツールを提供

次は、GMOクリック証券の取引ツールを解説していきます。どのツールもこだわりの詰まった秀逸なツールばかりです。

特に、スマホアプリは注目です。直感的な操作で快適にゴールドが取引できます。

スマホアプリ

CFD専用のスマホアプリが秀逸!

GMOクリック証券のスマホアプリはFXサービスで培ってきたノウハウを生かした作りになっています。

ゴールド以外にもGMOクリック証券で取り扱いのある株価指数、米国株、各種ETF、商品銘柄がワンストップで取引可能です。

CFD専用のスマホアプリが秀逸!

上記は実際のスマホアプリの画面です。

チャートは視認性の良い黒背景と濃紺のデザインを採用。長時間見ていても疲れにくいように配慮されています。

画面分割は4画面×4の最大16画面の表示が可能。スマホでも多くの銘柄を同時に監視したり、時間軸を変えてのチャート分析がスムーズです。

CFD専用のスマホアプリが秀逸!

分割チャートの切り替えや足種、テクニカル指標の設定も分かりやすいように配置されています。一度使えばどこに何があるか直感的に把握できるため使っていてストレスがありません。

CFD専用のスマホアプリが秀逸!

描画ツールも豊富に搭載しています。ラインを引くときは手元を拡大してくれるためスマホの小さい画面でもラインが引きやすいですね

CFD専用のスマホアプリが秀逸!

チャート画面右上の「Action」ボタンをタップすればラインでレートを指定して発注・決済・アラートの指定が可能です。

決済の逆指値やアラートのレート指定をテキスト入力する必要はありません。ラインで指定すれば自動入力されます。こうした一つ一つの工夫が使いやすさに繋がっています。

GMOクリック証券のゴールドの発注・注文方法

発注方法も簡単です。下部のメニューからスピード注文を開き、売り/買いをタップするだけです。

GMOクリック証券は約定スピードも速いため、タップした次の瞬間には約定します。ロット数の調整も簡単なので初心者の方でも迷いません。逆に、あまりにも簡単にポジションが持ててしまうので、取引は計画的に行いましょう。

PCインストール版:はっちゅう君CFD

GMOクリック証券のゴールドはCFD専用ツールを提供

チャートは自宅のPCでじっくり腰を据えて確認したい」という方向けにはPCインストール版とWebブラウザ版のツールが提供されています。

PCインストール版ツールは「はっちゅう君CFD」というツールです。

GMOクリック証券のゴールドはCFD専用ツールを提供

上記がはっちゅう君CFDの取引画面です。

透明感のある独特なデザインで他社のPCインストール版ツールよりも次世代感があります。PC版ツールなので大画面でのチャート表示とカスタマイズ性の高さが大きな魅力です。

GMOクリック証券のゴールドはCFD専用ツールを提供

ゴールドのチャートも大きく表示させれば値動きを確認しやすいですね。はっちゅう君CFDはマルチモニター対応でウィンドウを独立させて、別々に表示させることができます。

それぞれのディスプレイサイズに合わせてレイアウトが変更できるため、ノートパソコン×外部モニターや外部モニター×複数枚など環境に合わせて柔軟に利用可能です

Webブラウザ版:プラチナチャート

GMOクリック証券のゴールドはCFD専用ツールを提供

より本格的に相場分析されたい方は分析に特化した「プラチナチャート」がおすすめです。

プラチナチャートはWebブラウザ版ツールなのでインストールの必要はありません。ネット環境でブラウザが開ければどの端末でも作動します。

GMOクリック証券のゴールドはCFD専用ツールを提供

テクニカル指標は38種類を搭載。移動平均線、一目均衡表、ボリンジャーバンド、ZigZag、MACD、RCIなどなど主要なテクニカル指標はほぼ表示できます。

また、比較チャート機能も搭載しています。GMOクリック証券のFXネオ全通貨ペア、CFD全銘柄、TOPIX、日本国債、米国債の中から最大4つを選び比較チャートが作成可能

2,000万通り以上の組み合わせから相関性分析を行い、トレードチャンスを見出すことも可能です。

GMOクリック証券のゴールドはCFD専用ツールを提供

描画ツールは25種類を搭載。トレンドライン、サークル、ペンタゴン、トライアングル、ギャンラインなど多彩なオブジェクトが表示できます。

ゴールドを多角的な視点で分析するならプラチナチャートがおすすめです。

GMOクリック証券のゴールドはデモ取引に対応

GMOクリック証券のゴールドはデモ取引に対応

GMOクリック証券のゴールドはデモ取引が可能です。

登録などは不要。アプリをインストールするだけでデモトレードが開始できます。

GMOクリック証券のゴールドはデモ取引に対応

仮想資金は1,000万円です。チャートの値動きは発注方法は本番取引と共通なので実際にどうやって取引するのかを確認できます。

ツールの使い勝手を確認されたい方、1ロットでどれだけ値動きするのかを確認されたい方などはぜひお試しください。

GMOクリック証券のゴールドCFDの口座開設方法は?

GMOクリック証券のゴールドCFDの口座開設方法は?

GMOクリック証券の口座開設は簡単です。ネットからフォームに必要事項を入力、スマホで顔写真を撮影し、運転免許証などの必要書類を提出します。

郵送物のやり取りなどは必要ありません。ネットで申込から開設までが完結します。

GMOクリック証券 公式サイト

GMO外貨(外貨ex CFD)でもゴールドのCFD取引に対応

GMO外貨

GMOクリック証券と同じGMOインターネットグループであるGMO外貨(外貨ex CFD)でもゴールドのCFD取引に対応しています。

GMO外貨は以前まで「YJFX!」という名称でFXサービスを提供していました。FXトレード歴が長い方はこちらの方が聞き覚えがあるかもしれません。

別記事ではGMOクリック証券とGMO外貨の違いを網羅的に比較しています。気になる方は合わせてご確認ください。

【金融庁登録】ゴールド(XAUUSD)対応の国内FX業者7選!

【金融庁登録】ゴールド(XAUUSD)対応の国内FX業者7選!

国内にはGMOクリック証券以外にもゴールドのCFD取引に対応した会社がいくつかあります。

各社ともに違った魅力のあるサービスを提供しています。各社の違いを分かりやすく解説している記事もご用意しています。

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