この記事には広告・プロモーションが含まれています
セントラル短資FXのスワップポイントを徹底解説!特徴や付与時間、カレンダー、税金まで
ここでは、セントラル短資FXのスワップポイントを徹底解説しています。セントラル短資FXにおけるスワップポイントのメリットをご紹介。
セントラル短資FXは特にメキシコペソ円のスワップポイントが高水準で、しかもスプレッドが業界最狭水準で魅力的。さらに、セントラル短資FXはポジションが未決済でもスワップだけ引き出せるというメリットを兼ね備えた業者でもあります。
セントラル短資FXのスワップポイントの魅力を知りたいという方は、ぜひ当ページの情報を参考にしてみてくださいね。
セントラル短資FXでスワップポイントを狙うメリットは?
メキシコペソ円のスワップが高水準&スプレッド業界最狭水準!
セントラル短資FXのスワップポイントに関してまず注目なのが、メキシコペソ円です。セントラル短資FXはメキシコペソ円のスワップポイントが特に高水準。取り扱い開始以来、長いスパンで高水準の付与数値を維持し続けています。
前月(2024年10月)1ヶ月分のスワップポイントを他社と比較してみましたので、下記のグラフをご参照ください。
(※:10万通貨のメキシコペソ円の買いポジションを、1ヶ月間保有し続けた場合に得られた合計スワップポイントを記載しています)
また、スワップポイントが高水準な上に、セントラル短資FXのメキシコペソ円はスプレッドが業界最狭水準なのも魅力です。
メキシコペソ円のスプレッドはなんと「0.1銭(※)」となっています。しかも、1万通貨までしか適用しない、といった制限は設けられておらず、ワンショット300万通貨まで適用されます。
メキシコペソ円のスワップポイントとスプレッドで選ぶなら、セントラル短資FXは要チェックです。
(※:メキシコペソ円の上記スプレッドはAM9:00〜翌AM0:00の時間帯で原則固定・例外あり)
米ドル円や豪ドル円のスワップにも注目!
特に注目なのはメキシコペソ円ですが、セントラル短資FXでは他にも、米ドル円や豪ドル円、NZドル円などのスワップポイントも魅力的。いずれも、指定時間内であれば業界最狭水準スプレッドで取引可能となっています。
また、セントラル短資FXはスイスフラン関連の通貨ペアを豊富に揃えており、いずれも低水準スプレッドで取引できるのも特徴的。人民元円を取り扱っている少数派のFX会社である、という点も注目です。
ポジション未決済でもスワップのみ引き出しが可能!
セントラル短資FXではポジションを決済していなくても、スワップポイントの利益だけを出金したり証拠金として別の取引に利用することが可能です。
ポジションが未決済の状態でスワップのみを引き出せるかどうかは、FX業者によって異なるので、この点を重視される方は要チェック。
セントラル短資FXでは、スワップポイントの利益が取引口座に順次反映されますので、そこから出金もできますし、新たな取引の証拠金とすることもできます。ポジションを長く保有したままスワップポイント益だけ引き出したい方にとってはうれしい特徴ですね。
スワップポイント関連の取引ルール・スペック
スワップポイントの付与時間・タイミング
セントラル短資FXでは各取引日に決済日というものが設定されており、この決済日は通常であれば取引日の2営業日後となります。上記の図で言えば、2月1日の決済日は2月3日、2月2日の決済日は2月4日となります。
スワップポイントの付与は、ポジションを翌営業日まで持ち越すことによって発生します。ただし、スワップポイントが何日分付与するかは取引日ではなく、決済日に基づいて決定する仕組み。上記の図では、決済日が2月3日 → 2月4日となり、その間隔は1日ですので、「1日分のスワップポイントが発生」することになります。
通常、決済日は取引日の2営業日後なのですが、保有している銘柄の通貨に関わる国の祝日がある場合、決済日は先送りされることになります。その影響で、ある日から翌日までポジションを保有したとしても、スワップポイントが0日分となる場合があります。
上記の図で言えば、取引日は2月10日 → 2月11日なのですが、祝日の影響で決済日が2月16日 → 2月16日となり、「スワップポイントが発生しない」ことに。その分、別日で日をまたいでポジションを保有した場合に、2日分や4日分のスワップポイントが発生することになります。
スワップポイントだけの引き出しは可能?
セントラル短資FXのメリットでもお伝えしたように、同社ではポジションが未決済でもスワップポイント益のみを引き出すことが可能です。スワップ受取といった操作は必要なく、スワップポイントの利益は順次、口座に反映されます。
スワップカレンダーはどこで見れる?
セントラル短資FXでは公式サイトにてスワップカレンダーを公開。口座を持っていなくても、アクセスすればだれでも閲覧できます。約1ヶ月分の過去のスワップ履歴をチェック可能。
また、会員限定のサービスになるのですが、セントラル短資FXのマイページにある「FXライブ!」では、スワップポイントのシミュレーション機能を利用できます。
通貨ペアや保有建玉、期間を設定すると、スワップ損益のシミュレーション結果を表示することが可能。対応銘柄はクロス円銘柄のみとなっています。数値だけでなくグラフとしても表示してくれるのが便利。
スワップポイントの税金について
スワップポイントで得た利益は為替差益と同様、雑所得として課税対象となります。このことはどのFX業者でも共通なのですが、スワップポイントの利益が課税対象となるタイミングが業者によって異なります。
セントラル短資FXでは、前述のようにスワップポイント益が自動で口座に反映されて、そのタイミングで自動的に課税対象になっていきます。
セントラル短資FXってどんな会社?
セントラル短資グループは明治時代から100余年もの歴史を持つ金融グループ。そのグループに属するセントラル短資FXは信頼と実績を兼ね備えたFX会社であり、第三者機関からも高く評価されています。
セントラル短資FXのFXサービス「FXダイレクトプラス」ではここ最近になってスプレッドの積極的な縮小が行われており、業界最狭水準のスプレッドが魅力。米ドル円などの主要通貨ペアはもちろんのこと、メキシコペソ円やトルコリラ円、南アフリカランド円などの高金利通貨ペアも最狭水準スプレッドで提供されています。
セントラル短資FXは技術者のこだわりが感じられる取引ツールも魅力。初心者の方でも親しみやすいPC・スマホの取引ツールから、さまざまな機能を備えた独自チャートツール「プログレッシブチャート」もおすすめです。
長い実績があり、かつ客観的な評価の高いFX業者を探している、スプレッドの狭いFX業者を使いたい、トレーダーの使い勝手を考えたこだわりの詰まった取引ツールを使いたい!という方はぜひセントラル短資FXをチェックしてみてくださいね。
セントラル短資FXの新規口座開設プログラム
セントラル短資FXのスワップに関するよくある質問
- セントラル短資FXでスワップを狙うメリットは?
-
セントラル短資FXはメキシコペソ円のスワップポイントが高水準であり、かつスプレッドが業界最狭水準ですので、同通貨ペアの取引におすすめです。また、ポジションが未決済でもスワップポイント益を引き出せるのもメリットとなっています。
- ポジションを決済せずにスワップ益のみ引き出せる?
-
セントラル短資FXでは、発生したスワップポイントが取引口座に順次反映される形式を採用しています。そのため、ポジションが未決済でも得られたスワップポイント益のみ引き出すことや、別の取引の証拠金として利用することが可能です。