こんにちは、ヒデです!
3月に入り寒さは和らいできて、少しずつ暖かくなってきましたね。
もうすぐ春です。新学年の始まり、新たな門出の季節がもうすぐやってきますね!
春は、ビギナーが世に溢れる時期とも言えるかもしれません。
突然ですがビギナーといえば、FX初心者の方からも人気の未来予測型チャート・売買シグナルという便利ツールはご存知でしょうか?
とても好評のツールですので、実際に普段のトレードで使われている方もおられるでしょう。使用していなくても名前は聞いたことがある、という方も多くいらっしゃると思います。
今回は、そんな人気の高いツールのうち、売買シグナルを取り上げてお話していきます。
この売買シグナル機能は当然ながら、テクニカル指標から導き出されるゴールデンクロスなどのサインが、買い・売りのシグナルとして出されるわけですが…。
その設定されているパラメーター値は固定になっているという点にご注目いただきたい。
そしてさらに。
FX業者によってこの固定されたパラメーター値が少しずつ異なっている点にも!
FX業者の売買シグナルのパラメーター値比較を実施!
例えば、「ぴたんこテクニカル(外為どっとコム)」では単純移動平均について「短期:5」「長期:21」と設定されているのですが、「FXTF未来チャート(FXトレード・フィナンシャル)」では「短期:5」「長期:13」となっています。
他にも指数移動平均やボリンジャーバンド、ストキャスティクス、RSIの数値で違いが見受けられます。
パラメーター値を気にされる方は、それぞれの設定値を把握しておいた方がいいでしょう。FXキーストンでは特集ページを用意し、未来予測チャートと同時に売買シグナルも提供している6社について、パラメーター値を比較、一覧表を掲載しています。
その違いを見てみたいという方は、リンクからどうぞお立ち寄りください。
未来予測チャート・売買シグナルのパラメーター値の徹底比較はコチラ
いかがでしょうか。なるほどそうだったのかと思っていただければ嬉しいです!
売買シグナルを参考にするにしても、自分に合った設定で使いたいですからね。
特集ページへのリンクと、それから表に掲載している6社の公式サイトへのリンクも貼っておきます!
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