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IG証券 Android対応バイナリーオプション「モバイル・ウェブアプリ」スマホツール徹底特集
Googleの方針によりAndroidアプリは配信停止となったため、IG証券ではブラウザ環境で使えるモバイル・ウェブアプリを新たにリリースしました。IG証券の公式サイトからマイページにログインして、そこからウェブアプリをお使いいただけます。
IG証券では米ドル円や豪ドル米ドルなど7種類の通貨ペアによるバイナリーに対応しており、これに加えて日経やダウ、金、原油などを含めて20種類以上もの銘柄に対応。FXバイナリーでは権利行使価格が20チョイス設定されるなど、業界最多のスペックが魅力です。
取引の選択肢が多いのはIG証券ならではのメリット。取引銘柄の豊富さや取引ツールの機能性で選ぶならIG証券がオススメです。
IG証券モバイル・ウェブアプリの基本スペック
通貨ペア | 米ドル円、ユーロ円、ポンド円、豪ドル円、ユーロ米ドル、ポンド米ドル、豪ドル米ドル |
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他銘柄 | 日本225(日経平均)、ウォール街(ダウ平均)、FTSE100(英)、ドイツ40、フランス40、スペイン35、オーストラリア200、シンガポール優良株先物、香港HS株価指数、インド50先物、中国A50株価指数先物、NY原油(WTI)先物、NY金先物、NY銀先物 |
取引形式 | ラダーオプション |
テクニカル指標 | アルーン、ATR、オーサム・オシレーター、ボリンジャーバンド、チャイキン・ボラティリティー、商品チャネル指数、デトレンディッド・プライス・オシレーター、ディレクショナル・ムーブメント、ドンチャル・チャネル、指数平滑移動平均(EMA)、EOM(EMV)、一目均衡表、KDJ、ケルトナー・チャネル、MACD、モメンタム、マネーフローインデックス、移動平均、パラボリックSAR、ピボット・ポイント、変化率、RSI、標準偏差、ストキャスティクス、出来高、出来高加重移動平均線、加重移動平均(WMA)、ウィリアムズ%R |
描画ツール | トレンドライン、垂直線、水平線、チャネル、ポイントライン、フィボナッチ・リトレースメント、フィボナッチ・エクステンション、ギャン・ファン、ギャンライン、エリオット波動(1波、2波、3波、4波、5波)、レクタングル、トライアングル、エリオット波動(A波、B波、C波)、オーバル、ピッチフォーク、ヘッド・アンド・ショルダー、計測ツール、テキスト、矢印 |
時間足 | ティック、1秒足、1分足、2分足、3分足、5分足、10分足、15分足、30分足、1時間足、2時間足、3時間足、4時間足、日足、週足、月足 |
特記 | ウェブアプリ内でFXアプリと同等のチャート分析が可能 |
IG証券モバイル・ウェブアプリの取引画面
IG証券のマイページへログイン
以前はAndroidスマホアプリでバイナリーオプションを取引できましたが、現在はブラウザ対応のウェブアプリのみ対応。
スマホのブラウザからIG証券の公式サイトにて、ユーザー名とパスワードを入力してログインします。ユーザー名は記憶させておけます。
ログインに成功した後は複数ある口座からFXを選択して、そこからトレーディング・アプリかモバイル・ウェブアプリに遷移できますので、後者のウェブアプリのボタンを押下。そこからIG証券のモバイル・ウェブアプリを表示できます。
FXバイナリー銘柄を表示
IG証券は10,000を超えるほどの銘柄を取り扱っており、スマホからでもそれらを取引可能。取引銘柄はカテゴリーで分けられており、目当ての銘柄はサクッと探せます。
FXバイナリーを取引する場合は、検索窓をタップすれば画像のようにカテゴリーが出てきますので、そこから「バイナリー」を選択してください。
USD/HPYの2時間と当日、EUR/USDの2時間と当日などが表示されています。取引を希望する項目をタップすると、次の取引画面へ移動。
取引画面
ここでは米ドル円の2時間のラダーオプションを選択しています。「〜以上に上昇」と条件が並んでいますので、取引したいものタップ。選んだ条件だけを表示する画面が出てきますので、ここでロット数を選択し「取引を行う」ボタンを押下します。
ブラウザツールなのでインストールの必要はなく、サクサク動くので取引は快適に行えます。チャートを表示できないのですが、そこは下記のトレーディング・アプリで補っていただけるでしょう。
まとめ
- 7種類の通貨ペアに加えて株価指数と商品のバイナリーにも対応!
- 豊富なテクニカル指標と描画ツールが使える高機能チャート!
- IG証券のバイナリーオプションは取引ロット数が無制限!