【2016年12月度】各社のバイナリーオプション月次取引実績をお知らせ

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当サイトでは、FX各社から発表されているバイナリーオプションサービスの月次取引実績(顧客全体の損益情報)を毎月まとめてお伝えしています。

2016年11月度の各社における取引実績は以下のとおりです。
過去の結果も振り返ってご覧になられたい方は、別ページにまとめを用意していますのでそちらもご参照ください。

2016年12月度のバイナリーオプション顧客全体の勝率

FX業者 総取引金額に対する、総支払金額の割合 取引口座に対する、損失発生口座の割合
GMOクリック証券
【外為オプション】
96.51%(前月:96.00%) 77.98%(前月:79.36%)
FXプライム byGMO
【選べる外為オプション】
95.2%(前月:92.2%) 72.7%(前月:78.8%)
FXトレード・フィナンシャル
【バイトレ】
<バイトレラダー>
93.3%(前月:93.6%)
<バイトレレンジ>
75.4%(前月:103.1%)
<バイトレタッチ>
90.7%(前月:78.5%)
<バイトレラダー>
75.3%(前月:76.4%)
<バイトレレンジ>
70.1%(前月:64.1%)
<バイトレタッチ>
65.6%(前月:77.8%)
トレイダーズ証券
【みんなのバイナリー】

【みんなのオプション】
(※1)
<ラダーオプション>
90.15%(前月:88.01%)
<レンジオプション>
88.86%(前月:86.14%)
<ラダーオプション>
75.28%(前月:79.95%)
<レンジオプション>
69.23%(前月:62.50%)
IG証券
【バイナリーオプション】
<ラダーオプション>
96.3%(前月:98.9%)
<ワンタッチオプション>
79.3%(前月:90.0%)
<ラダーオプション>
70.4%(前月:76.4%)
<タッチオプション>
77.2%(前月:62.6%)
ヒロセ通商
【LION BO】
91.0%(前月:92.1%) 72.5%(前月:76.9%)

(※1:トレイダーズ証券のラダーオプションの数値は「みんなのバイナリー」「みんなのオプション」を合算した実績値です。レンジオプションは「みんなのオプション」でのみ取引可能です)

2016年12月度の取引実績ランキング

総取引金額に対する、総支払金額の割合比較
取引口座に対する、損失発生口座の割合比較

【総支払金額の割合】GMOクリック証券が96.51%

「総取引金額に対する、総支払金額の割合」に関しては、これまでレンジオプションワンタッチオプション

にて、高い割合が出ていましたが、2016年12月では目立った結果は見られません。今月はGMOクリック証券の外為オプション、IG証券のラダーオプションにて96%台の数字が出ています。前月も90%台でしたから、手堅い実績が出ていると言えるでしょうか。

→詳しくはGMOクリック証券公式サイトへGMOクリック証券

→詳しくはIG証券公式サイトへIG証券

【損失発生口座の割合】レンジ、タッチオプションにて低い割合

「取引口座に対する、損失発生口座の割合」では、上記の結果とは違い、レンジオプションやタッチオプションにて低い割合が出ています。みんなのオプションのレンジ形式では69.23%で、前月に続いて60%台となっています。

→詳しくはみんなのオプション公式サイトへみんなのオプション

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