FX売買シグナル・サイン対応のおすすめ無料ツールを徹底特集!

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売買シグナルが使えるFX業者特集

テクニカル分析に基づく取引をしてるけど、チャート画面をにらみ続けてチャンスが到来するのを待ち続けるのは疲れるもの。そんなときに役立ってくれるのが「売買シグナル」です。

売買シグナルは各種テクニカル指標・一定の条件に基づいて売買のサインを通知してくれる便利な機能。FX業者によっては、マネーパートナーズのように売買シグナルを搭載した高機能ツールを無料で提供している場合があります。

売買シグナルが使えるFX業者特集
マネーパートナーズなら26種類のテクニカル指標で売買シグナルを利用可能!

 

このページでは、売買シグナル搭載の高機能ツールを無料で使えるFX業者を紹介しています。いずれもテクニカル指標の選択と条件の設定を自分で行えるものばかり。各ツールの対応テクニカル指標や設定方法なども併せて解説しています。売買シグナル対応ツールをお探しの方はぜひ当ページの情報を参考にしてみてくださいね。

売買シグナル対応の高機能ツール一覧表

FX会社/チャートツール 対応通貨ペア 対応テクニカル指標 自動売買 通知方法 公式サイト
[マネーパートナーズ]HyperSpeed NEXT 24通貨ペア 26種類 (※1) アラーム、ポップアップ、チャート表示 詳細
[ヒロセ通商]LIONチャートPlus+ 54通貨ペア 11種類 (※2) ポップアップ、チャート表示 詳細
[JFX]MATRIXチャート 41通貨ペア 8種類 × ポップアップ、チャート表示 詳細
[IG証券]ブラウザ取引システム 100通貨ペア 11種類 × メール通知、スマホのプッシュ通知 詳細
[セントラル短資FX]クイックチャート・トレードプラス 27通貨ペア 12種類 アラーム、チャート表示、タスクバー表示、Qメッセージボックス 詳細

(※1:HyperSpeed NEXTの自動売買は移動平均線のみ対応)
(※2:LIONチャートPlus+の自動発注機能は12通貨ペアのみ対応)

 

auカブコム FXのPCツールにシストレ機能追加!
auカブコム FXのPCツールにシストレ機能追加!

auカブコム FX(auカブコム証券)の高機能PCツールに、システムトレード機能が追加されました。単純移動平均やボリンジャーバンド、MACDなどのテクニカル指標と条件を選択し、好みの取引ルールに応じた自動売買が可能です。取引ツールないでバックテストが可能なのもメリット。

auカブコム FXは主要銘柄にて業界最狭水準スプレッドを実現しており、低スプレッドの環境でシストレができるのもポイントです。大手ネット証券でシストレを利用されたい方はぜひチェックしてみてくださいね。

売買シグナル対応のおすすめ高機能ツールはコレ!

マネーパートナーズ「HyperSpeed NEXT」

マネーパートナーズ

おすすめポイント!
  • 26種類のテクニカル指標を使ってオリジナルストラテジを作成できる!
  • 自分だけのストラテジを作成し、売買シグナルを表示可能!
  • 作成したストラテジはバックテストもできる!

高機能な売買シグナル機能を搭載しており、かつ無料で使える高機能ツールをお探しであればマネーパートナーズの「HyperSpeed NEXT」がおすすめ。「HyperSpeed NEXT」では26種類ものテクニカル指標を用いたストラテジ構築が可能であり、自分で作成したストラテジを使って売買シグナルの表示が可能となっています。

HyperSpeed NEXT

移動平均や一目均衡表、スーパーボリンジャーやスパンモデルといった豊富なテクニカル指標を利用して、オリジナルのストラテジを作成することができます。テクニカル指標の選択と条件指定を自由に行えるのに加え、複数のテクニカル指標を組み合わせることも可能。もちろん、単一のテクニカル指標だけ使用することも可能です。

構築したストラテジを実行すれば、チャート上にわかりやすく売買シグナルの発生ポイントを表示してくれます。しかも、ツール内で有用性を確かめるためのバックテスト機能も搭載。

HyperSpeed NEXT

ちなみに、マネーパートナーズには2つの取引コースがあり、「HyperSpeed NEXT」は約定力が魅力のパートナーズFXコースでの提供となります。もう1つの取引コースは100通貨単位の少額取引が可能で初心者におすすめのパートナーズFXnanoコース。

ただ、マネーパートナーズで口座開設すると自動的に両方の取引コースを利用できるようになるので、どちらのコースで取引をされるにせよ「HyperSpeed NEXT」は無料で自由にお使いいただけます。

「HyperSpeed NEXT」は他にも自動売買機能を備えていたり、時間足は単位ごとに数値を手動で決めることができるなど魅力の多い取引ツール。別の観点から機能を紹介しているページも用意していますので、興味のある方はそちらもぜひチェックしてみてくださいね。

「HyperSpeed NEXT」売買シグナル機能スペック概要

HyperSpeed NEXT

対応通貨ペア 24通貨ペア(米ドル/円、ユーロ/円、豪ドル/円、ユーロ/米ドル、ポンド/円、ニュージーランドドル/円、南アランド/円、トルコリラ円、メキシコペソ円、スイスフラン/円、カナダドル/円、香港ドル/円、シンガポールドル/円、ポンド/米ドル、豪ドル/米ドル、ユーロ/豪ドル、ユーロ/ポンド、豪ドル/ニュージーランドドルポンド/豪ドル、ニュージーランドドル/米ドル、米ドル/カナダドル、米ドル/南アフリカランド、米ドル/トルコリラ、米ドル/メキシコペソ)
売買シグナル対応のテクニカル指標 26種類(四本値、移動平均、ストップ、リミット、HightLowチャネル、VariableVolatilityStops、エンベロープ、パラボリック、ピボット・ポイント、ボラティリティ・レシオ、ボリンジャー・バンド、一目均衡表、時系列練行足、方向性指標(DMI)、MACD、順位相関(RCI)、ROC(変化率)、RSI(相対力指数)、アルティメット・オシレーター、サイコロジカル(ライン)、ストキャスティクス、モメンタム、乖離率、カギ足、スーパーボリンジャー、スパンモデル)
通知方法 アラーム、チャート上に表示
便利機能 バックテスト対応

 

初心者向け「かんたんトレナビ」もおすすめ!
かんたんトレナビ

売買シグナルに対応しているのは魅力的だけど、自分でストラテジを作ったりするのはハードルが高い…と思われている方には「かんたんトレナビ」がおすすめです。実は、マネーパートナーズにはHyperSpeed NEXTに加えて、売買シグナル対応のツールがもう1つあるのです。それが「かんたんトレナビ」。

「かんたんトレナビ」は7種類のテクニカル指標に基づく売買シグナルを自動で表示してくれる便利なサポートツール。分析したい通貨ペアもしくは足種を選択するだけで、売買のサインをすぐにチェック可能です。難しい操作は不要なので初心者の方におすすめ!

「かんたんトレナビ」については別ページで特集を用意していますので、どんなツールかもっと詳しく知りたい!という方はぜひそちらもチェックしてみてくださいね。

マネーパートナーズ 公式サイト

ヒロセ通商「LIONチャートPlus+」

ヒロセ通商(LION FX)

おすすめポイント!
  • 8種類のテクニカル指標で売買シグナル機能が使える!
  • 細かな設定は不要、初心者の方にもおすすめの機能!
  • 多彩なテクニカル指標や比較チャートなどの機能も魅力!

ヒロセ通商で提供されている高機能チャートツール「LIONチャートPlus+」にもシグナル機能が搭載。テクニカルの設定画面を開き、用意されている11種類のテクニカル指標から1つを選択、判定条件の設定が可能です。

ヒロセ通商「LIONチャートPlus+」

ヒロセ通商のLIONチャートPlus+では、売買シグナルツールの設定が比較的容易なのが魅力。売買シグナルを実行させるとチャート上に「シグナル監視中」のマークが表示されます。

ヒロセ通商「LIONチャートPlus+」

また、アップデートにより「複合シグナル」の利用も可能となりました。2つのテクニカル条件の設定が行えるようになり、設定の幅がさらに広がりました。

ヒロセ通商の「LIONチャートPlus+」は売買シグナル以外にも、30種類のテクニカル指標が使えたり、ヒロセ通商ならではの20種類以上の注文方法に対応していたりと機能が充実。さらに、通貨ペア同士の相関関係を見られる比較チャートや、ヒロセ通商で利用しているユーザーの注文情報を表示する機能などにも対応。チャート機能にも特化したツールをお探しの方におすすめです。

ヒロセ通商「LIONチャートPlus+」

また、ヒロセ通商のLIONチャートPlus+は複数チャートの同時表示に対応しており、その状態でも売買シグナルを利用できるのがポイント。異なる時間軸で複数のチャートを並べて表示させ、それぞれの売買シグナル発生状況を把握するといったことが可能です。パラメーター設定も行えるという点も特徴となっています。

ヒロセ通商で口座を開設すれば、未来予測型チャートと、ここで紹介している売買シグナルとは別のシグナルパネルが閲覧できる「さきよみLIONチャート」も無条件で利用可能。

「LIONチャートPlus+」に自動注文が追加!

ヒロセ通商「LIONチャートPlus+」に自動注文が追加!

アップデートを経て「LIONチャートPlus+」に、テクニカルの売買サインに従って自動注文を行う「シグナル注文機能」が追加されました。

移動平均やボリンジャーバンドなど11種類のテクニカル指標に対応しており、注文Lot数や判定条件を指定して実行。決済注文(指値/逆指値)の同時発注も可能となっています。

ヒロセ通商「LIONチャートPlus+」に自動注文が追加!

また、同じくLIONチャートPlus+にて「マイシグナル機能」も新規追加。これは、テクニカル指標の判定条件などを設定して、その有効性を確認するためのシミュレーションが行える機能です。

過去400本分のローソク足を用いたバックテストが可能であり、上で紹介した「シグナル注文機能」の設定を過去データで検証することもできます。リアルタイムの経過確認にも対応。

「シグナル注文機能」「マイシグナル機能」はいずれも無料で利用可能です。自動注文機能にバックテスト機能まで追加されるとは、ヒロセ通商の今後のアップデートも楽しみです。

 

【アップデート】シグナル注文で2つ目のテクニカル設定が可能に!

【アップデート】シグナル注文で2つ目のテクニカル設定が可能に!

LIONチャートPlus+の「シグナル注文」にてアップデートが実施!これまではテクニカル指標の設定が1つに限定されていましたが、新たに2つ目のテクニカル条件設定が可能となりました。

2つめのテクニカル条件を設定する場合は、シグナル注文の設定画面で「and」にチェックを入れればOK。

【アップデート】シグナル注文で2つ目のテクニカル設定が可能に!

また、設定できるテクニカル指標の種類も増えており、「平均足」「RCI」「DMI」も利用可能となっています。より幅広い設定が可能となったシグナル注文に注目です。

「LIONチャートPlus+」売買シグナル機能スペック概要

ヒロセ通商「LIONチャートPlus+」

対応通貨ペア 54通貨ペア(豪ドル/カナダドル、豪ドル/スイスフラン、豪ドル/円、豪ドル/NZドル、豪ドル/米ドル、カナダドル/スイスフラン、カナダドル/円、スイスフラン/円、ユーロ/豪ドル、ユーロ/カナダドル、ユーロ/スイスフラン、ユーロ/ポンド、ユーロ/円、ユーロ/ノルクロ、ユーロ/NZドル、ユーロ/ズロチ、ユーロ/スエクロ、ユーロ/シンガポールドル、ユーロ/トルコリラ、ユーロ/米ドル、ユーロ/南アランド、ポンド/豪ドル、ポンド/カナダドル、ポンド/スイスフラン、ポンド/円、ポンド/NZドル、ポンド/米ドル、香港ドル/円、フォリント/円、メキシコペソ/円、ノルクロ/円、NZドル/カナダドル、NZドル/スイスフラン、NZドル/円、NZドル/米ドル、ズロチ/円、スエクロ/円、シンガポールドル/円、トルコリラ/円、米ドル/カナダドル、米ドル/スイスフラン、米ドル/香港ドル、米ドル/フォリント、米ドル/円、米ドル/メキシコペソ、米ドル/ズロチ、米ドル/シンガポールドル、米ドル/トルコリラ、米ドル/南アランド、南アランド/円、人民元/円、チェココルナ/円、イスラエルシュケル/円、タイバーツ/円)
売買シグナル対応テクニカル指標 11種類(移動平均、一目均衡表、ボリンジャーバンド、HLバンド、平均足、RSI、RCI、移動平均乖離率、MACD、ストキャスティクス、DMI)
自動発注対応の通貨ペア 12通貨ペア(米ドル/円、ユーロ/円、豪ドル/円、ポンド/円、NZドル/円、カナダドル/円、ユーロ/米ドル、ポンド/米ドル、豪ドル/米ドル、ポンド/豪ドル、ユーロ/豪ドル、豪ドル/NZドル)
自動発注対応のテクニカル指標 11種類(移動平均、一目均衡表、ボリンジャーバンド、HLバンド、平均足、RSI、RCI、移動平均乖離率、MACD、ストキャスティクス、DMI)
シグナル通知方法 ポップアップ、チャート上に表示

ヒロセ通商 公式サイト

CFD版のLIONチャートPlus+も登場!

チャート分析特化の「LION CFDチャートPlus+」も対応!

株価指数などでCFD取引ができる「LION CFD」でもLIONチャートPlus+の提供が開始されました。その名も「LION CFDチャートPlus+」です。

LION CFDチャートPlus+はFX版と同様に、最大6分割のチャート表示に対応しており、ワンクリックでレイアウトを選択できるのが魅力です。

テクニカル指標はZigZagやピボットを含む30種類に対応しており、描画ツールも豊富に揃っています。フィボナッチやチャートパターンの自動描画売買シグナル機能も利用可能。

CFD銘柄の分析で高機能チャートを使いたい方、売買シグナルを活用したい方はぜひチェックしてみてくださいね。

セントラル短資FX「クイックチャート・トレードプラス」

セントラル短資FX

おすすめポイント!
  • オリジナルストラテジの作成、自動売買ができる!
  • 中上級者向け「ストラテジエディタ」と初心者向け「かんたんエディタQ」対応!
  • 「かんたんエディタQ」なら解説を見ながらストラテジの作成が可能!

セントラル短資FXの「クイックチャート・トレードプラス」でも自分が設定したストラテジに従った売買シグナルを出すことができます。ストラテジの作成は大きく分けて中上級者向けのストラテジエディタと、初心者向けの「かんたんエディタQ」の2つです。

セントラル短資FX『クイックチャート・トレードプラス』

ストラテジエディタでは細かいエントリー条件の設定や利確条件、ロスカット条件を自分の思い通りに設定できます。論理式や数値の設定を自分で行うので中上級者向けのストラテジ作成方法です。

セントラル短資FX『クイックチャート・トレードプラス』

一方、「かんたんエディタQ」はトレンド系、オシレーター系合わせて12種類のテクニカル指標から条件を選択、パラメーターを変更してストラテジとして反映させることができます。
かんたんエディタQはストラテジ作成の部品が集まったようなもので、大まかなストラテジをかんたんエディタQで作成しておき、細かいチューニングはストラテジエディタで調整するといった使い方が便利です。もちろん、バックテストも可能なので、作成したストラテジは本番前にしっかり検証しておきましょう。

クイックチャート・トレードプラスは売買シグナルの発生を知らせてくれる機能も充実しています。発動条件は「リアルタイムの現在値で発動」「足の終値の確定を待って発動」の2種類、成立時の通知は「チャートでの表示」「チャートでの表示+タスクトレイでの表示」「チャートでの表示+Q注文メッセージボックス」の3種類です。

条件成立時には音声で知らせてくれる機能まで付いています。もちろん、より細かい売買シグナル発生の条件を自分で設定することも可能。クイックチャート・トレードプラスはカスタマイズ性の高い便利なチャートツールです。

また、セントラル短資FXでは簡単な操作でお使いいただける「みらいチャート」という便利ツールも提供されています。複数のテクニカル指標の売買シグナルを見やすく一覧表示。FX初心者でも扱いやすいツールです。

「クイックチャート・トレードプラス」売買シグナル機能スペック概要

セントラル短資FX『クイックチャート・トレードプラス』

対応通貨ペア 27通貨ペア(米ドル/円、ユーロ/円、ポンド/円、豪ドル/円、ランド/円、スイス/円、NZドル/円、カナダ/円、ユーロ/米ドル、豪ドル/スイス、NZドル/スイス、ポンド/米ドル、豪ドル/米ドル、NZドル/米ドル、米ドル/スイス、米ドル/カナダ、ユーロ/ポンド、ポンド/スイス、ユーロ/スイス、オフショア中国人民元/円、トルコリラ/円、ユーロ/豪ドル、ポンド/豪ドル、豪ドル/NZドル、メキシコペソ/円、ハンガリーフォリント/円、豪ドル/カナダドル)
売買シグナル対応テクニカル指標(かんたんエディタQ) 12種類(移動平均、一目均衡表、ボリンジャーバンド、エンベロープ、その他の平均、RSI、RCI、ストキャスティクス、MACD、移動平均乖離、パーセントR、DMI)
通知方法 アラーム、チャート上に表示、タスクバーに表示、Qメッセージボックス

セントラル短資FX 公式サイト

 

売買シグナル対応ツールに関するよくある質問

おすすめの売買シグナル対応ツールは?

マネーパートナーズの高機能ツール「HyperSpeed NEXT」なら、26種類のテクニカル指標を利用してオリジナルのストラテジ構築と売買シグナル表示が可能。さらにバックテスト機能も搭載しています。売買シグナル対応の高機能ツールをお探しの方におすすめです。

マネーパートナーズ「HyperSpeed NEXT」詳細はこちら

売買シグナル対応のツールにはどんなものがありますか?

マネーパートナーズの「HyperSpeed NEXT」やヒロセ通商の「LIONチャートPlus+」などのツールが売買シグナル機能に対応しています。セントラル短資FXの「クイックチャート・トレードプラス」は自動売買機能にも対応。売買シグナル対応のツールは一覧表にまとめていますので、そちらもご参照ください。

売買シグナル対応の高機能ツール一覧表

売買シグナル対応ツールは無料で使えますか?

当ページで紹介している各ツールはすべて無料でご利用いただけます。

初心者向けの売買シグナル対応ツールは?

外為どっとコムやマネーパートナーズなら、通貨ペアや足種を選択するだけで複数のテクニカル指標に基づく売買シグナルを自動表示するツールを提供しています。これらのツールは、未来予測型チャート機能も兼ねています。初心者におすすめの売買シグナル・未来予測型チャートについては以下のページもご覧ください。

未来予測型チャート・売買シグナル対応ツール徹底比較