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moomoo証券の公式ブランドアンバサダー就任式に参加しました！
2024年5月7日、東京都内で開催されたmoomoo証券の公式ブランドアンバサダー就任発表会に参加してきました！
アンバサダーには俳優の「松重豊さん」が就任。moomoo証券が今後どのようにサービスを提供していくのか、伊澤フランシスコ代表取締役社長の熱い想いが伝わる発表会でした。
当日の様子も交えながら紹介していきます！
moomoo証券のブランドアンバサダー就任発表会の様子
会場となったのは東京都港区白金台にある「八芳園（はっぽうえん）」です。
伝統文化がそのまま表現された美しい日本庭園と歴史的な建築がバランス良く調和した回転式庭園。
東京の喧騒とはかけ離れた荘厳な雰囲気に「東京のど真ん中にこんな場所があるのか」と思ったほどです。
しかし、会場の中に入ってみると雰囲気は一転します。
スマホを模したモニターにはmoomoo証券のアプリが表示され、最新の音響設備や舞台装置で洗練された空間が広がっていました。
多数のメディア関係者が揃うとアンバサダー就任式がスタート。
今回の就任式が開催される直前にmoomoo証券のアプリダウンロードが100万回を超えたこともあり、伊澤社長の挨拶にも自信がみなぎっているように感じました。
moomoo証券は2022年に日本でサービスを開始、2023年9月に米国株、2024年3月に日本株の現物取引サービスをリリースしています。
moomoo証券のアプリは口座開設しなくても無料で誰でも使うことが可能。
他の大手ネット証券では見れない機関投資家やプロが触れる情報に個人投資家も簡単にアクセスできるのが最大の魅力です。
その魅力をより多くの方に伝えるため、公式ブランドアンバサダーとして「松重豊さん」が起用されました。
会場では「モーモー証券と間違えないか不安です」といったジョークも交えつつ、松重豊さんの投資に対する考え方やポートフォリオについてのお話がありました。
伊澤社長が自らアプリの使い方を解説する場面では、ウォーレン・バフェット氏が日本の商社株を大量購入した件について触れ、実際にmoomoo証券のアプリで事前に察知できたことを解説。
松重豊さんも「こんなに上がるなら、もっと早く言ってくださいよ！(笑)」といった掛け合いも見られ終始、和やかな雰囲気でした。
また、東京証券取引所常務執行役員の川井洋毅氏も登壇され、日経平均が過去最高を更新したことや日本企業の設備投資、賃上げが進んでいること、新NISAを始めとした「貯蓄から投資へ」という大きな流れがmoomoo証券を通じてさらに広がっていくことに期待しているとのお言葉も。
その後、東京証券取引所金融リテラシーサポート部課長兼東証マネ部！編集長の「吉田貴弘氏」と日本金融経済研究所代表理事の「馬渕磨理子氏」のトークセッションがスタート。
日本の金融教育をどう広げていくか、moomoo証券が提供している一次情報をどう活用して投資銘柄を決定していくのかといったお話がありました。
約2時間半の発表会でしたが、一つ一つの中身が非常に濃くあっという間に終わってしまったという印象です。そして、何よりmoomoo証券の「勢い」を感じた発表会でした。
ちなみに、発表会後は懇親会を兼ねた立食パーティーも開催されました。
美味しそうな料理が所狭しと並べられていたのですが、話に夢中でほとんど食べれませんでした。笑
情報力で差をつけるならmoomoo証券のスマホアプリ
今回の発表会では「結果主義。」というスローガンが掲げられています。
この点について伊澤社長は、「取引を始めるだけではなく、個人投資家の方に結果を出してもらいたい、勝ってもらいたい」
「機関投資家は銘柄を選ぶにしても専門の調査チームから詳細なデータをもらっている」「プロと同じ情報を無料で、かつ分かりやすく見れる環境を作りたい」とサービスにかける想いを熱く語られていました。
実際、既存の大手ネット証券とmoomoo証券が大きく違うのは「情報の量と質」です。
バークシャー・ハサウェイに代表される大口投資家の売買動向や上下60本の板情報、空売り比率など加工された二次情報ではなく生の一次情報を誰でも無料で見ることができます。
投資で最も難しいのが「どの銘柄を選ぶのか」だと思います。調べれば二次情報は簡単に手に入りますが、そうした情報に振り回されることなく自分で判断し投資銘柄を決定していく。
その判断に必要な情報はmoomoo証券のスマホアプリにあります。ぜひご活用ください！
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2023.09.19
