アップルウォッチ対応の暗号資産(仮想通貨)アプリ特集！Apple Watchでビットコインなどの情報をチェック

ここでは、Apple Watch（アップルウォッチ）対応の暗号資産（仮想通貨）アプリを紹介しています。

普段からApple Watch（アップルウォッチ）を愛用されている方であれば、そのApple Watchをビットコインなどの暗号資産（仮想通貨）の購入・取引に活用したいと考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

ですが、iPhone版スマホアプリへの対応はほぼ当たり前となっているものの、当サイトで紹介している暗号資産取引所・販売所の中で、Apple Watchにも対応している業者は「ビットポイント（BITPOINT）」のみという現状となっています。

Apple Watch（アップルウォッチ）を使ってビットコインなどのレートやチャートを確認したい！という方はビットポイントがおすすめ。当ページでは、ビットポイントが提供しているApple Watch対応アプリの機能を解説していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

Apple Watch対応のアプリはコレ！

アプリ・取引所	利用手数料	Apple Watchアプリの機能	公式サイト
ビットポイント	無料	・レート表示・チャート表示	詳細

おすすめポイント！

冒頭でもお伝えした通り、Apple Watch（アップルウォッチ）対応のアプリを提供している暗号資産取引所・販売所は、当サイトで紹介している業者の中ではビットポイントのみです。

今後は対応業者が増える可能性がありますが、これからすぐに利用されたいという方は、ぜひビットポイントのアプリをご活用ください。

ビットポイントのApple Watchアプリで利用できるのは、「レート表示」と「チャート表示」の2つの機能となっています。非常にシンプルな仕様ではありますが、通勤中や運動中などにビットコインなどのレートを素早くチェックする分には便利。

では、ビットポイントのApple Watch（アップルウォッチ）アプリの機能を、実際のアプリの画面と共に見ていきましょう。

こちらはApple Watch（アップルウォッチ）のホーム画面です。画面の中央に表示されている、青い鳥のアイコンがビットポイントのアプリ。タップするとアプリが起動します。

ビットポイントのApple Watchアプリを起動すると、上記のようなレート画面が表示されます。ビットポイントではビットコイン、イーサリアム、リップル、ビットコインキャッシュなどの暗号資産を取り扱っているのですが、それらのレートを確認可能。

画面を上下にスライドさせると、隠れている暗号資産（仮想通貨）のレートをチェックできます。価格が上昇している場合は緑色に、下落している場合は赤色に表示されるのが分かりやすいですね。

レート画面でビットコインやイーサリアムのレートをタップすると、上記のようなチャート画面に移行します。このチャートが表示しているのは1日分（過去24時間分）の範囲における値動きです。残念ながら、このチャートの表示範囲は変更できません。

とはいえ、Apple Watchに対応しているアプリを提供していること自体がメリットですし、最新のレート情報に加えてチャートの動きも素早く確認できるのは魅力。今後はもっと利用できる機能が増えるかもしれないですね。

ビットポイント（BITPOINT）はビットコインやイーサリアム、リップルなど豊富な暗号資産（仮想通貨）を取引できる国内の暗号資産取引所です。ビットコインをはじめとした暗号資産が国内でも注目され始めた当時からサービスを展開しており、利用者数も多くて知名度も高い人気業者。

簡単な操作で暗号資産を購入できる「販売所」と、板情報を見て取引ができる「取引所（BITPOINT PRO）」に対応。ニーズに応じて取引形式を使い分けられるのもメリットです。

口座開設手数料が無料なのはもちろん、取引手数料や日本円の即時入金などの手数料が無料なのもポイント。

また、当ページで紹介しているApple Watch対応アプリだけでなく、シンプルで使いやすいスマホアプリや、ウェブブラウザ対応の取引ツールもおすすめです。気になった方はぜひ公式サイトもチェックしてみてくださいね。