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ビットコイン・暗号資産(仮想通貨)取引所を徹底比較!
ここでは、ビットコイン・暗号資産(仮想通貨)取引所のサービスを徹底比較しています。
おすすめの国内取引所を一覧表にまとめ、取り扱っている暗号資産(仮想通貨)の種類や取引手数料、最小注文数量などを比較。現物取引だけではなく、暗号資産のFX・レバレッジ取引に対応しているかどうかもお伝えしています。
また、当ページでは各取引所の総合的なスペック比較を行っていますが、別ページではFX・レバレッジに特化した比較や、スマホアプリに特化した比較も実施。
国内のビットコイン・暗号資産(仮想通貨)取引所の口座開設を検討されている方や、どの取引所を利用しようか迷われている方は、ぜひ当サイトの情報を参考にしてみてくださいね。
おすすめの暗号資産(仮想通貨)取引所 一覧比較表
最初におすすめのビットコイン・暗号資産(仮想通貨)取引所をご紹介します。GMOインターネットグループの「GMOコイン」などのスペックにご注目を。気になる業者があれば「詳細」ボタンから各社の公式サイトもチェックしてみてくださいね。
取引所 | 口座開設手数料 | 取引手数料 | 最小注文数量(BTC) | FX・レバレッジ取引 | 公式サイト |
---|---|---|---|---|---|
GMOコイン | 無料 | 無料(※1) | 0.00 001 BTC |
〇 | 詳細 |
コインチェック | 無料 | 無料 | 500円相当額 | × | 詳細 |
ビットバンク | 無料 | -0.02〜 0.12% (※2) |
0.0001 BTC |
× | 詳細 |
Liquid | 無料 | 無料〜 0.3% |
0.001 BTC |
〇 | 詳細 |
ビットポイント | 無料 | 無料 | 500 円以上 |
× | 詳細 |
(※:暗号資産のFX・レバレッジ取引では取引手数料とは別に、日をまたいでポジションを保有し続けた場合にはレバレッジ手数料が発生)
(※1:取引所(現物)は-0.01〜0.05%、取引所(レバレッジ)のビットコイン円は-0.035〜0.04%の手数料が発生)
(※2:一部銘柄を除く)
みんなのコインもおすすめ!
暗号資産CFDサービスをお探しであれば「みんなのコイン」もおすすめです。みんなのコインはビットコイン/円やイーサリアム/円などの暗号資産CFD取引に対応。
みんなのコインは国内上場企業グループのトレイダーズ証券による運営です。FXやバイナリーオプションを長年提供してきた実績を持ち、多くのトレーダーから支持される業者でもあります。
また、同社は高品質で使いやすい取引システムに定評があるのもポイント。みんなのコインでは直感的に操作できるアプリを提供しています。テクニカル指標によるチャート分析はもちろん、ワンタップでの素早い発注にも対応。
暗号資産CFD取引に興味があるという方は、みんなのコインの公式サイトもチェックしてみてくださいね。
さまざまな観点から取引所を比較!
- 暗号資産・ビットコイン取引所のFX/レバレッジ取引を比較!
- ビットコイン・暗号資産(仮想通貨)取引所の各種手数料を比較!
- ビットコイン・暗号資産(仮想通貨)取引所の最小取引数量を比較!
- ビットコイン・暗号資産(仮想通貨)取引所の最大取引数量を比較!
- ビットコイン・暗号資産(仮想通貨)スマホアプリ徹底比較!
暗号資産(仮想通貨)取引所を選ぶポイントは?
次に暗号資産(仮想通貨)取引所を選ぶ際にチェックしておきたいポイントをお伝えします。国内には複数の取引所がありますが、それぞれ取り扱っている銘柄の種類も違えば、利用できるサービス内容も異なります。どこに注目すればいいか分からず困っている、という方はぜひ参考にしてみてくださいね。
運営元やセキュリティ体制は?
取引所の口座に資金を入金し、暗号資産(仮想通貨)の取引を行うのであれば、信頼できる業者を利用したいと思うのは当然ですよね。過去に起きた暗号資産の流出事件などのこともあり、セキュリティ面はしっかり把握しておきたいという方は多いと思います。
暗号資産交換業者として金融庁に認められた業者であることはもちろん、運営元が信頼できること、十分な資本金を備えていること、万全のセキュリティ体制を整えていることといった面をチェックしていただければと思います。
当ページではそういった点も踏まえ、東証プライム市場上場のGMOインターネットグループが提供する「GMOコイン」などをご紹介。ぜひ各社の公式サイトもチェックしていただければと思います。
取り扱っているサービス内容は?
ビットコインやリップルなどの現物取引をされたい方もいれば、レバレッジをかけて暗号資産(仮想通貨)を取引したいという方もいらっしゃると思います。また、販売所で取引されたい方、取引所で板情報を見ながら取引したい方など、さまざまなニーズがあるでしょう。
ビットコインなど暗号資産の取引形式は複数ありますが、取引所によって取り扱っているサービスが異なります。ほとんどの取引所は現物取引に対応していますが、FX・レバレッジ取引に対応している業者はすべてではありません。
当ページでは、冒頭の比較表にてFX・レバレッジ取引に対応している業者に「〇」を付けるなどして、各社が取り扱っているサービスをお伝えしています。ぜひ参考にしてみてくださいね。
目当ての暗号資産を取り扱っているか?
取り扱っているサービス内容も違えば、取り扱っている暗号資産(仮想通貨)の種類も取引所によって異なります。ビットコインはどの業者でも取り扱っていますが、リップルやイーサリアム、ステラルーメンといった銘柄については、業者によって扱いがない場合があります。
また、現物取引ではリップルを取引できるけれど、レバレッジ取引だとリップルを取引できない、というような場合もありますのでご注意を。取引したい銘柄がある場合は、各取引所の取り扱い暗号資産の内訳をよく確認してみてくださいね。
PCツール・スマホアプリの機能は?
暗号資産(仮想通貨)を取引するのであれば、機能の充実したチャートツールを使いたいという方もいらっしゃると思います。取引ツールも業者によって異なりますので、その点を気にされる方は要チェック。
GMOコインやコインチェック、ビットバンクなど多くの取引所では、100種類以上の分析ツールを備えた「TradingView」を搭載したチャートツールを提供。
TradingView特集!料金、機能、対応ブローカーまで徹底解説!
また、GMOコインのスマホアプリ「GMOコイン 暗号資産ウォレット」は操作性抜群でありながら、多彩な分析機能を備えていておすすめ。スマホアプリに関しては特集ページで詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
暗号資産取引所の特徴は?
GMOコイン
FXやCFDなどを提供するGMOクリック証券でもおなじみ、GMOインターネットグループによる暗号資産交換業者がこのGMOコインです。GMOならではの信頼感はもちろん、ユーザビリティを考慮されたサービスの扱いやすさ、取引ツールの利便性など多くの魅力を持ちます。即時入金手数料が無料、売買手数料も一部を除き無料、暗号資産の預入/送付も無料なのもメリット。
GMOコインでは販売所と暗号資産FX、取引所(現物/レバレッジ)と複数の取引形式を利用可能です。ビットコインやイーサリアム、ビットコインキャッシュ、リップル、ライトコインなど複数の暗号資産を取り扱っているのもポイント。暗号資産FXはビットコインをはじめ、イーサリアムなどアルトコインでもレバレッジを利用した取引が可能です。
取引ツールは高機能で、特にスマホアプリ「GMOコイン 暗号資産ウォレット」がおすすめ。ワンタップでの素早い発注や高機能チャートを搭載しているなど、PCツール並みの高性能を誇ります。
DMMビットコイン(DMM Bitcoin)
DMMビットコイン(DMM Bitcoin)はDMMグループの暗号資産交換業者。サービス提供当初から多くのユーザーに利用されています。
DMMビットコインはレバレッジ取引サービスの充実が特徴的。数多くの暗号資産にてレバレッジ取引ができます。レバレッジ倍率は2倍。暗号資産のレバレッジ取引に興味のある方は要チェックです。
iPhoneとAndroid対応のスマホアプリはDMMビットコインのオリジナルツール。DMM FXなどで培われたノウハウが活かされており、使いやすい。チャートを見ながらのワンタッチ発注や、4つのチャートを同時に見られるマルチチャート機能などを搭載。
コインチェック
コインチェックはビットコインやイーサリアム、リップル、ステラルーメンなど10種類以上の多彩な暗号資産(仮想通貨)の購入に対応しているのが魅力。とにかく暗号資産の種類が多い業者を使いたい!という方にはコインチェックがおすすめです。
また、コインチェックのスマホアプリは非常に扱いやすく、シンプルな仕様なので初心者の方にもおすすめ。スムーズな操作でビットコインなどの購入と売却が行え、分かりやすいチャートをいつでもどこでもチェック可能。
ビットバンク(bitbank)
ビットバンク(bitbank)はビットコインやイーサリアム、リップルなど豊富な暗号資産(仮想通貨)の取引に対応。ビットバンクは取引所と販売所の2つの取引形式に対応しており、ご自分に合ったサービスで取引が可能です。
ビットバンクのサービスで特に注目していただきたいのが、高機能な取引ツールです。80種類以上のテクニカル指標などが使えるTradingViewに対応しており、滑らかな操作感で高性能なチャート分析環境を実行可能。また、PCはもちろんスマホアプリにもTradingViewのチャート分析機能が搭載されていますので、高機能なスマホアプリを探されている方にもおすすめです。
Liquid
Liquidは大幅リニューアルを経て誕生したサービスであり、以前まではQUOINEX(コインエクスチェンジ)として展開されていました。取引ルールなど引き継がれている点は多いですが、取引システム・プラットフォームが大きく刷新されたのがポイント。
Liquidの取引プラットフォームは高い性能を誇っており、チャートを見ながら、そして板情報を見ながらサクサクお取引いただけます。プラットフォーム内に2種類のチャートが内蔵されているのも特長。人気の「TradingView」と「CryptoWatch」を自由に使い分けることが可能です。
簡単な操作で暗号資産を売買できるスマホアプリにも注目。対応は現物取引のみですが、ビットコインやリップルのチャート、資産状況などをサクッと確認できます。
Liquidはビットコイン、イーサリアム、リップル、ビットコインキャッシュ、QASHと5種類の暗号資産に対応。レバレッジ取引も取り扱っています。
ビットポイント(BITPOINT)
ビットポイント(BITPOINT)は初心者はもちろん経験者にも支持されており、暗号資産(仮想通貨)の取引量の実績も多い業者。豊富な暗号資産を取り扱っており、販売所と取引所(BITPOINT PRO)のサービスを取り扱っています。取引手数料や即時入金サービスの手数料が無料というのもメリット。
ビットポイントの取引ツールはいずれも扱いやすく、特にスマホアプリがおすすめ。ビットコインやイーサリアムといった暗号資産をスムーズな操作で購入でき、資産の推移を把握しやすい「資産推移チャート」機能が備わっているのも魅力です。
また、ビットポイントはApple Watch対応アプリを提供している貴重な業者でもあります。Apple Watchからビットコインなどのレートとチャートを見ることができますので、Apple Watchを愛用されている方は要チェック。
暗号資産(仮想通貨)取引所に関するよくある質問
最後に、ビットコイン・暗号資産(仮想通貨)取引所に関するよくある質問にお答えしていきます。「取引所の選び方は?」「レバレッジ取引とは?」といった疑問にお答えしていますので、気になる項目があればチェックしてみてくださいね。
- おすすめの暗号資産(仮想通貨)取引所は?
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取引したい暗号資産(仮想通貨)があるかどうか、チャート分析に特化したツールを使いたいかどうかなど、ニーズによっておすすめできる取引所は異なってきます。暗号資産(仮想通貨)取引所 一覧比較表にて、当サイトでおすすめしている取引所をまとめ、各社のスペックを比較しています。気になる業者があれば、公式サイトの情報もぜひご確認ください。
- 暗号資産(仮想通貨)取引所の選び方は?
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「その取引所は取引したい暗号資産(仮想通貨)を扱っているか?」「取引所やFXなど、利用したい取引形式に対応しているか?」「信頼できる業者が運営しているか?」といったポイントに注目していただき、ご自身のニーズを満たす業者をお選びいただけたらと思います。暗号資産(仮想通貨)取引所を選ぶポイントで解説していますので、参考にしてみてください。
- 暗号資産(仮想通貨)のFX・レバレッジ取引とは?
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FX・レバレッジ取引は、実際に暗号資産を売買する現物取引とは異なり、価格変動の差額分によって収益を狙える差金決済取引です。買い注文だけでなく売り注文から入ることができること、レバレッジをかけることで資金効率の良い取引ができるといった特徴を持ちます。FX・レバレッジ取引に対応している取引所については、暗号資産・ビットコイン取引所のFX/レバレッジ取引比較にて紹介していますので、そちらも参考にしてみてください。
- 取引所の口座開設には手数料が必要ですか?
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当サイトで紹介している国内の暗号資産交換業者については、口座開設手数料は無料となっています。
- 暗号資産(仮想通貨)の取引に手数料は必要ですか?
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各社の取引手数料に関しては、業者によってルールが異なります。暗号資産(仮想通貨)取引所の各種手数料を徹底比較のページにて各社の情報をまとめていますので、そちらをご確認ください。