この記事には広告・プロモーションが含まれています
セントラル短資FX スマホアプリ「FXダイレクトプラス」徹底特集
セントラル短資FXで利用できるスマホアプリ「FXダイレクトプラス」。チャート表示できる足種は13種類で、使えるテクニカル指標は14種類、最新ニュースがいつでも閲覧できるなど、高い基本スペックを持っています。
また、スマホアプリでトレール決済が使えたり、プライスアラートと経済指標アラートが備わっているのも魅力的です。簡単な操作でサクサク使えますので、FX初心者の方にもオススメ。
FXダイレクトプラスの基本スペック
足種 | 13種類(ティック、1分足、5分足、10分足、15分足、30分足、60分足、2時間足、4時間足、8時間足、日足、週足、月足) |
---|---|
テクニカル | 14種類(単純移動平均線、指数平滑移動平均、ボリンジャーバンド、一目均衡表、エンベロープ、パラボリック、スパンモデル、スーパーボリンジャー、MACD、RSI、DMI/ADX、RCI、ストキャスティクス、スローストキャスティクス) |
描画ツール | 9種類(トレンドライン、チャネルライン、水平線、垂直線、四角形、フィボナッチ・リトレースメント、フィボナッチ・タイムゾーン、フィボナッチ・ファン、フィボナッチ・アーク) |
情報配信等 | FXi24、MarketWin24、経済指標 |
通知機能 | プライスアラート、経済指標アラート、注文約定、ロスカット、キャンペーン情報等(※注文約定、ロスカット、キャンペーン情報等はプッシュ通知対応) |
FXダイレクトプラスの特徴
成行や指値/逆指値、OCOなど豊富な発注方法
FXダイレクトプラスには成行から指値/逆指値、OCO、IFDとIFOの豊富な発注方式が用意されています。
新規発注の画面などには、画像のように希望の為替レートが表示され、さらに、最新ニュースが流れていくスペースも配置。
ワンタップでの新規注文と一括決済が可能
スピード注文画面では、通常の注文と同様にレートが表示。BID(売)かASK(買)のボタンをタップすることで、スピーディーな発注が行えます。また、通貨ペアごとの一括決済も可能。
ポジションを所持している場合は、建玉合計、平均レート、評価損益の情報をまとめてチェックすることもできます。
成行プラスではトレール決済の同時発注も設定できる
通常の新規注文の成行では、設定で「成行プラス」という機能をONにしておくと、新規発注と同時に決済の発注もするようになります。
決済指値幅、決済逆指値幅を指定できるのに加えて、トレール幅を指定しておくことも可能。
トレール決済を使えるFXスマホアプリは意外と限られており、しかも、成行注文との同時発注という便利な形でトレールを利用できるアプリケーションは、珍しいと言えるでしょう。トレール決済を多く使われる方は要チェックですね。
14種類のテクニカル指標を備えたチャート
FXダイレクトプラスのチャートには13種類の足種と、14種類の豊富なテクニカル指標が搭載。
スライドや、ピンチアウトとピンチインによる拡大縮小は安定した動きで見やすいです。それから、テクニカル指標や、通貨ペア、足種の切り替えがサクサク実行できるのが嬉しい。
こちらはテクニカル指標の設定画面です。テクニカル指標をチャートに反映させる場合は左端のボックスにチェックを入れましょう。
テクニカル指標の右側あたりをタップすると、テクニカル指標の設定画面に移行します。
FXi24のニュースはレートを見ながら閲覧可能
マーケット情報では、FXi24の最新ニュースをチェックできます。ここでも通貨ペアのレートを見ることができて、パネルをタップするとすぐに新規発注の画面へ移行できて便利。
アプリ内で経済指標・イベントのチェックも可能。それぞれの前回、予想、結果の3つの項目が並んでいます。
直近のものだけでなく、絞込によって当日から一週間ほど先の予定まで表示させることができます。
プライス&経済指標アラートで取引をサポート
パソコン版のツールでアラート機能が使えるのは、ほぼ当たり前ですが、スマホでもアラートが使えるアプリはそれほど多くはありません。
FXダイレクトプラスのアプリでは、プライスアラートと経済指標アラートを装備。指定したレートへの到達、経済指標発表が近づいていることを、サウンドあるいはバイブレーションにて知らせてくれます。見逃したくないトレードのタイミングがあるような場合に、ぜひ活用したい機能です。
未来予測型チャートと売買シグナルをスマホでも活用
セントラル短資FXでは未来予測型チャートの「みらいチャート」を提供しています。口座開設者であれば無料で全機能を利用可能。
「みらいチャート」は大幅なバージョンアップを経て、複数のテクニカル指標から導かれるシグナルを簡単に閲覧できる、売買シグナル機能が追加されるなど、ますます便利になりました。
アプリ内ではなく、ブラウザ表示にてセントラル短資FXのマイページを開き、そこから同じくブラウザで「みらいチャート」を使えます。
この便利ツールの詳細については、以下のページをぜひご参照ください。